今日は朝からシトシト、雨雨




片付けなくちゃなお仕事あるのに、
手に付かない…。





小さい頃はとっても人見知りで、
小学2年生くらいまでお友達がいませんでした。



お昼休みになると

玉砂利をオハジキがわりにして
校庭の端っこで時間をつぶしていた私。




足が速くて友達もいっぱいいた
お兄ちゃんが、

そんな私を見かけては
声をかけてくれました。




今でこそ


はじめての人と打ち解けるのは、
人並みになったかもしれない。





だけど




大好きな人に思いを伝えたり

弱さを見せるのは、とっても苦手です。




どうにも出来ず、答えが出ないまま

自然消滅。



もう平気ってフリしてるけど、



本当は



どこかで顔を合わせるたびに


行き場をなくした想いが


さざ波のように


揺レテイマス。