最近、驚き!?感動!?したこと。

それは、
明治座の建物を囲む
氷川きよしの出待ちをしているファン。

以前もコンサートをやっていたと思うけれど、というより、
何年も通っている道だけれど、
あれほど出待ちファンがすごいのは初めて!!

カラフルなペンライトが節電で暗い道をキレイに照らしてたひらめき電球

何か夢中になっているって素敵だし、かわいいブーケ1

6月。1ヶ月間に及ぶ公演も明日まで。

ありがとう!
棒状の和菓子が、
初めからカットされている。

ヨウカンとか
カステラとか

調理道具が充実していない事務所では、

確かにカットされたカステラに感心し、
片付けの手間も省けて感謝した記憶がある。

けど…

お客様に食べてもらう時に、どのくらいの厚みでカットするのが常識サイズなのだろう?

と、考える必要がないということでもある。
あのドキドキ感って、良い緊張だと思うんだけれどなぁ~
アメリカでMBA取得することを選んだって。

名門スタンフォードを目指して。


挑戦を否定するつもりはない。

でも何かしっくりこない。

彼自身の思いが聞こえてこない。

素敵で刺激を受ける人との出会いがあったことの話題が多い。


そういう話を聞いていると、

ブランド企業や有名人に否定しつつもステータス・羨ましさを感じている。

また、日本に居場所のないコンプレックス。

そんなことが話から感じられる。

自分の軸って何なのかな?

何か「軽い」

地に足あしがついていないような。

私がスパッと見切れないのは、
将来への腹黒さがあるから…だな~
ユニクロで。

手にしているのとは別タイプのTシャツを置いているか店員に聞いた。

一人は、全く分からず。
一人は、客の言葉を理解するのではなく、

自分の理解に客をついてこさせようとする。
しかも、ちょっとイラツキながら…

レジでは、おじさんに「聞こえない!もっと大きな声で!」

なんて、
おじさんの言い方に疑問はあったけれど、
穴がち間違っていない状況も。

う~ん。
店舗や店員。様々いると思うけれど、

「お客様の立場に立つ」を改めて考えさせられた。
私は「スタバ」
母は「スタパ」

を常用している。


クローバー「スタバ」は、コーヒー店の「スターバックス」の略


クローバー「スタパ」は、NHKの番組名「スタジオパーク」の略


似ているけれど、全く意味が違う。

うふふドキドキ
Diversityについて語る機会があった。

が、日本のやり方批判に聞こえてしまう。

寂しくて居場所を求めているようにも…

「相手を知る」そして
「どうしたらお互いがよりそえるか」

そのような具体的に行動するための話も大事な気がした。

前2つとはちょっと別の後味の悪さかな。
若い男性が大きな声で携帯電話で話しをしていた。

電話をきったとたん「これがいやなんですよ」と。

どうやら電話の相手は経理担当。

1500万の契約をとり、経理が入金を急ぐのでその通り手続きしたのに、「その会社大丈夫か」と聞いてきたらしい。

彼曰く、そういう心配はないらしい。

そして、「1500万とってこれるのかよ!と思いますよ」と。

イライラする気持ちはわかるが、

そもそも会社にヨシン基準はないのだろうか?

営業・経理、それぞれの立場で仕事をしている。

もう少し相手を思いやる姿勢が欲しい。

と、後ろで歩きながら思った。

出来る営業にありがちだが、大声で話している彼に、私はまた後味の悪い思いだった。
久しぶりに国会図書館に足を運んだ。

閉館までの残り1時間。

斜め前に、就職活動中なのかな?という感じの女性がたくさんのマンガ本をもって座った。

で、ビニール袋をガサガサさせて、お菓子を食べていた。

飲食禁止でも、ちょっと隠れてチョコや飴を口に入れるのは理解できる。

むしろ、私にはビニール袋をガサガサさせる音がうるさかったので、目があった時に口に指をあてて、「シーッ」という行為をした。
が、が、

全く意味なし!!
なめられたということ!?


先に座っていたから、私が移動するのはくやしくて、そのまま座っていた。

勝ち負けではなく、自分の目的を遂行するために場所を移動するべきだったのか?

いずれにせよ、後味のわる~い思いをした。