コンコルド広場
フランス革命時ギロチンが置かれ、マリーアントワネットやルイ16世が処刑されたコンコルド広場。
今は↑の写真のとおりロータリーになっていて広場を囲むように車がビュンビュンです。
3年前に初めて訪れた当時は世界史で勉強した程度の知識しかなかったのでバスの中からフンフン、と見る程度で済ましてしまったのですが、今の私は何を隠そう
ベルばらの虜!![]()

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コンコルド広場は絶対行くとこリストのかなり上位にランクインしているのです
メトロを出て広場に降り立った瞬間、まさに↑こんな気持ち![]()
ここにギロチンがあって、市民が集まってウオーとかキャーとか 狂気に満ちてたんだなぁ・・
そしてそこにアントワネットがいたんだなぁ・・・と思うと感慨深い、、
↑今は観覧車があったりちんあなごがいたりと平和な広場です![]()




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