ドト~の北京到着
尿意という名のテロリストに膀胱をハイジャックされたワタクシ。 果たして人としての尊厳を守ることができるのか!?(守れなかったらマズイけど・・・)
つづき
シートベルト着用ランプがつき、刻一刻と北京空港に近づいている様子。
『今ならまだ間に合う・・・ 何事もないようにささっとトイレに行ってきちゃおうかしら・・・三 (/ ;`д´)/』
『でももう着陸ならなんとか我慢できるかも・・・トイレ行ってる最中に急降下したらヤダし・・・(`◇´*;)』
とモヤモヤ葛藤を繰り広げていると
『レディース&ジェントルメン、○×◎жΦ・・・なんちゃら・・・』
と機内アナウンスが流れ、周りの乗客達も雑誌をしまったり寝てる人を起こしたりと一瞬にして『まもなく着陸態勢』に早変わりした。
ズドーン( ̄□ ̄;)!!
完全にチャンスを逃した私。
これで膀胱に残された選択肢は空港までどうにかこうにか持ち堪えるのみという、なんとも不安なものだけになった。
不安な私を乗せ、飛行機はいかにも『ボク、がんばってます』という雰囲気でゴゴゴ・・・と高度を下げ、無事北京空港に着陸した。
よくやったエアチャイナ。早くキュッと止まって乗客を降ろしてくれたまへ・・・
と念じる私をよそに、どういうつもりか飛行機はなかなか停止する気配がない。それどころか滑走しながら空港の建物からどんどん離れてゆく。
チョネ:『エアチャイナは建物の近くに止められないのかなぁ。立場が弱いのかしら・・・』
とチョネもやきもきしている様子。
なるほどそうかもなぁ・・・と朦朧とする意識の中で妙に納得した。
勝手な推測をされた飛行機は、滑走路を無駄に滑走し数分後ようやく停止した。
なるべく膀胱に刺激を与えないようヒョコヒョコと飛行機を降りると、何故か・・・
バス・・・・・??
滑走路の隅に降ろされた私達。 ・・・空港の建物までバスに揺られて移動する模様。
この時ばかりは本気でいざという時のために物陰を探した私・・・あーめん。
長くなったのでつづくッ
ぇ!!!
次回は運命の(トイレネタ)最終回!! DOーすんのWATASHI!!




ありがトウ