酒場ライターになるまでは死ねん!
レポートを順次更新中!

多数、酒場レポートを書いていますので、見ていただけると有難いです。
なお、酒場に行った日は書けない可能性が高いと思うので、予めご了承くださいませ;;
代わりに、Instagramにてリアルタイムに近況をご報告していきたいと思います。

~今後の予定~
9/27~29 奈良呑み
10/11~13 名古屋呑み

~ご注意~
こちらで承認したコメントのみ、コメント欄に残す事にしています。
アメンバーに関しても、申請は受け付けません。全て拒否致します。
申し訳ありませんが、ご了承のほどよろしくお願いします。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

広島レポート~モントナイン

こんばんわ!相変わらず、思い通りに酒場レポートを更新できない日々が続いています・・・。

ここに来て、こなさなければならない仕事が大量に降りかかってきて、それが今月一杯は続きそうなんですよね~。

だからと言って、その後が沈静化するという訳でもなさそうですし、時間の振り方を再考せねばいけなさそうです。

 

今週は勤務日がかなり少ないという事もあって、あっという間に過ぎていきそうな気配がしていますが、

それも来週の怒涛の仕事をこなすためと思えば、如何に効率的にスタミナを補給するかに心を砕く事になりそうです。

どうか、ストレスで胃もたれを起こさないように願っていて頂けると、僕自身も少しは救われると思います^^;

 

 

さて、引き続き広島レポートをお送りします。「ビールスタンド重富」のお店への訪問は叶わずとも、

イベント広場への出店にて、三度つぎの生ビールを堪能し、少しだけライブを拝見した後は再び八丁堀・胡町エリアを散策。

その過程にて、広島と言えばお好み焼き!と言わんばかりに、お好み村に出くわしました。

 

現在24店舗ものお好み焼き・鉄板焼きを取り扱うお店が、このお好み村(ビル二階~四階)に勢揃い。

現在のようにビルの中にお店を構えるようになったのは、平成4年になってからという事ですが、

お好み村自体の歴史としては半世紀を数え、名実ともに広島に深く根付くスポットとなっています。

時間の都合上、今回は通過するに留まってしまいましたが、いずれはどこか一店舗でも立ち寄ってみたいものですね^^

 

お好み村(公式HP)

 

 

更に歩き続けると、ご覧のような光景にも出くわしました。餃子の王将が入っている巨大なビルはアサヒビール館。

見るからに重厚感溢れる佇まいで、写真を撮りつつもその存在に圧倒されそうでした。

しかしながら、その前にはキリンビールのアーチが設けられ、それはそれで堂々たるものであったため、

二つの大手ビールメーカーがぶつかり合う構図のようにも見えて、少しばかり複雑な気持ちにはなりましたね^^;

 

 

 

さて、続いてやってきた酒場は、そのアサヒビール館がある場所からすぐの距離にある、「モントナイン」という一軒。

広島レモンサワー専門店という肩書に、リサーチの段階にピンと来たというのと、

早い時間からやっている事がポイントとなり、このタイミングでお邪魔させて頂きました。

2018年7月のオープンという事で、お邪魔した時にはまだそれから、一年も経過していなかったという事ですね。

 

写真左側に写っている、カプセル的な形状で設けられているスペースが「モントナイン」であり、

スペースだけ見れば、あまり人が入れないように見えますが、壁際に巧みに席を配置している関係もあり、

実際には20人程度の人数まで収容する事ができるので、外から見て一杯そうでも意外と入れたりするかもしれません。

ライトなお酒を主体とする一軒であるだけに、客層も若い女性の方が多かったと記憶しています。

スタッフの方々は、大体僕と同じぐらいの年代と思われる男性で固められており、

外から容易に店内を眺められることも相まって、入店する上での敷居は低いと思います。

 

 

 

 

さて、少しばかり見づらいですが、これがメニューになります。

お酒に関しては言うまでもなく、レモンサワーをはじめとしたレモンベースのお酒が前面に押し出されていますが、

フードに関しては、これもやはり広島の食材の華とでも言うべき、牡蠣が目を引きますね。

しかも焼き牡蠣ではなく生だと言うのですから、嘘偽りのない新鮮な牡蠣が食べれるという訳です!

 

それ以外にも数は多くないですが、どれもレモンサワーに合わせるのにはうってつけと言わんばかりのものが揃っていました。

個人的には今回、牡蠣共々注文しませんでしたが、自然派ワインも気になるところではありましたね。

 

 

さて、それでわまずは、兎にも角にも一番の看板メニューである、レモンサワーを頂く事にしましょう!

こちらのレモンサワーは、焼酎に広島レモンのエキスを混ぜ合わせて甘味も加えた特製シロップを使用しています。

 

この調合のバランスが実に絶妙なものに保たれていて、レモンらしいキリっとした酸味と、柑橘の豊かな風味を感じながら、

決してそれ一辺倒になっておらず、一方でどこかふんわりと包み込むような甘味がジワーっと漂い、

誰が呑んでも何かしらの感銘を覚える、そんな親しみやすさと印象深さが同居した一杯となっていました。

ここまでの道中、柑橘絡みのものを沢山頂いてきましたが、それが遂にここで極まったという感じでしたね@@

 

 

 

続いて、スーパーレモンサワーなるものがあったので、通常のレモンサワーとは何が違うんだろう?と、

少し訝しく思いつつも興味が湧き、注文。するとスタッフさんが取り出したのは、地元・広島産のクラフトジン。

そしてそれを惜しげもなく加えて、瞬く間に一杯が完成しました!

先ほどのレモンサワーとは明らかに色合いが異なり、見るからに只者ではない風格をグラス越しから感じますね><

 

恐る恐る呑んでみると、さっきのレモンサワーが親しみやすさに溢れた一杯なのに対し、

このスーパーレモンサワーは一転して、大人らしさ・渋さに満ちた味わいになっていました。と、これだけ書くと抽象的ですよねw

具体的に述べると、クラフトジン自体にも広島産の柑橘がふんだんに含まれているという事もあり、

単にジンの風味が加わったというだけでなく、実際には程良い苦味やコクといったものが大幅にプラスされ、

一口ごとから感じる味の重みを、じっくりと楽しむといった類のサワーでしたね。

 

1600円と、サワーにしては高額ではありますが、長い時間をかけてこの味わいを楽しめる事を考えれば、

むしろ十分にお値打ちと言っても、何ら差し支えないぐらいの内容だと思いますよ。

通常のレモンサワーとは全く趣が変わるため、人を選ぶ一杯だとは思いますが、

サワーに複雑な味を求める人にとっては、間違いなくお薦めしたいですね^^

 

 

そして最後に頂いたのは、レモンハイボール。レモンサワーとは異なり、素直なレモンのソーダ割りです。

甘味もほとんどなく、純粋に広島レモンのフレッシュな酸味を楽しめる一杯でした。

今回は偶々最後に注文しましたが、このシンプルさは最初か繋ぎのタイミングで呑み、

あわよくば、牡蠣と合わせるのが最適でしょうね。とはいえ、広島レモンの醍醐味を最後まで感じられて良かったです。

 

という事で、「モントナイン」でした~。広島のレモンの特色を存分に活かしたお酒の数々は、

一口呑む度に心を打ち、レモン好きの僕としては終始、感激しきりの時間を過ごさせて頂きました。

明るい時間と遅い時間の二度に渡ってお邪魔したにも関わらず、スタッフの方々はとても気さくに接して下さり、

今回の広島呑みの中で、最も印象深いと感じた一軒だったな~と、今振り返ってみて思いました。

 

店舗でのレモンサワー等の取扱いに加え、地域振興というのも一つのコンセプトとしてあるようで、

レモンをテーマとしたTシャツやキャップ、そしてオリジナルチョコ等の販売も、併せて行っています。

広島の良さを独自の視点で発信しているというのも、こちらの隠れた特徴と言うべきでしょう。

 

それで、このレポートを書くにあたり、改めて店舗のページを確認したのですが、

先月にこちらの二号店となる、「LEMON STAND 広島」が袋町の方にオープンしたそうですね。

こちらと同じくレモンサワーを中心としたお酒の他、カレーもメニューに含まれるみたいで、

新たな個性を含んだ一軒として、大いに魅力を放ってくれる事でしょう。

気軽にレモンサワーを味わえる酒場として、どちらも繁栄していってほしいですね。

 

でわ、次回をお楽しみに!^^

 

モントナイン(Facebook)

 

モントナイン(Instagram)

 

~続く~

鶴岡呑みの残像。駅前から本町に移動し、太田さん一押しのこちらにも再訪。一年ぶりの訪問だった...

鶴岡呑みの残像。駅前にあるお店の中で定番になりつつあるのが、駅ビルのフードコートの一角に設...

鶴岡呑みの残像。FBで繋がりのある方から教えて頂いたのが、駅前にあるこちら。庄内の海の幸を...

広島レポート~ビールスタンド重富

こんばんわ!昨日は久々に、自分が発端となったトラブルがあり、自分をひたすらに責めた一日でした・・・。

普段ならこんな時には、酒場で発散するところなのですが、名古屋呑みから戻ったばかりでそういう気にもなれず。

自宅でエアロバイクをして汗を流した後は、風呂に入ってそのまま早い時間に寝るのが精一杯でした。

 

こういう事があると、やはり自分は何も人として成長していないのではないか?と思ったりする訳で、

布団に入ってもただただ、自分の無能さをネチネチと考えるあまり、寝付けませんでした・・・。

今日は幾分かそんな状態からは回復しましたが、いつか今回の経験が良かったと思えるように奮起するだけですね。

どうあがいても、今後抱えている大仕事から逃げ出す事はできないので、腹を括って進めていこうと思います。

 

 

 

さて、気を取り直して今回も広島レポートです。八丁堀にある立ち飲み屋「アイニティ」を後にした僕は、

訪れた余韻も冷めやらぬまま、再び賑やかな街並みを歩き始めました。

ここ広島においても、これまで訪れた他の都道府県同様、アーケード街には事欠かず、

道中には、ご覧のような「えびす通り」を通過しました。八丁堀~胡町の区間に位置し、

ルーツは、今から400年前に開かれた「市」まで遡るとも言われています。

そうした華やかさは、上部中央の三角屋根からは陽の光が差し込み、快活な雰囲気で溢れている点で残っていましたね。

 

今までも書きましたが、僕の地元にはアーケード街がなく、

そうした地元にない類のスポットを歩くと、自然と心が滾ってくるんですよね!

必ずしも、全国にあるアーケード街の全てが賑やかという訳ではなく、残念ながらシャッター街と化しているところもありますが、

それでも僕にとって、アーケードに対しての憧憬は揺るぎないものとなっています^^

 

 

さて、東の方に移動を続けてやってきたのは、広島に到着早々立ち寄った、流川通り。

その時は、ホテルに荷物を預けるためでしたが、今度は本格的に酒場を巡る目的でやってきました。

どこを見渡しても、縦に看板が連なる様はまさに、歓楽街の風貌に相応しいというもの!

このエリアで呑まなければ、遠方から広島市に来た甲斐がないと言っても、過言ではないかもしれませんね。

 

 

さて、そんな流川通りエリアでまず最初に目指したのは、あらゆる設備を完璧なまでに管理し、

サーブに至っては様々な手法のものを堪能できる、ある意味究極とも言える立ち飲み屋「ビールスタンド重富」。

酒屋である「重富酒店」に併設された角打ちブースであり、17~19時という極めて限られた時間帯のみ営業しています。

一人二杯までという制限こそありますが、その徹底された提供方法は日本全国の知られるところとなり、

僕自身も出発前に、地元行きつけのバーのマスターより一押しされたため、

開店の17時に合わせて、意気揚々とお邪魔する心積もりでいました。

 

しかし、お店の前まで行くとシャッターが閉まっていて、時間を過ぎても一向に開かず。

何か変だと思い、シャッター前の貼り紙を良く見てみると、何と近くのアリスガーデンという広場にてお店を出している関係で、

この日はやってないというではありませんか!ビール自体は呑めるのでしょうが、

店内の様子もじっくりと眺めながら呑みたかった僕としては、がっかりの一言。

とはいえ、やはりここはイベント会場に赴き、せめてビールにはありつこうと思い立った僕は、直ちにアリスガーデンに向かいました。

 

 

 

 

こちらがイベント会場、及び「ビールスタンド重富」の出店の様子です。

このフラワーガーデンでは、毎月第三土曜日にカフェ・コンサート・ダンスといった様々なパフォーマンスが繰り広げられるらしく、

それ以外では今回のGWやお盆の時期にも、変則的にイベントが開催されるそうで、

この日はフラワースペシャルと題した、ライブを軸とした多彩なイベントが特設ステージで執り行われていました。

そうした華やかな場に出店されていた「ビールスタンド重富」は、そのイベントの盛況ぶりに比例するかのように人の列を成していました。

 

 

 

受付の所にはメニューが掲示されており、基本的に通常メニューを踏襲したサーブ方法の分類となっていました。

ラインナップとしては、一度つぎ・二度つぎ・三度つぎ・シャープつぎ・マイルドつぎ・ミルコの六種類で、

それぞれの詳細については、こちらで口下手に記すよりも、

下記リンクをご参照頂いた方が宜しいかと思いますので、申し訳ございませんが割愛させて頂きます><

ただ、ミルコだけは記載されていないので少しだけ説明すると、ほぼ泡だけで構成されたビールだそうですよ。

 

今回は一杯だけ、三度つぎを頂く事にしました。通常であればビールグラスなのですが、

今回は屋台なのでプラカップでの提供となり、容量が少なめな事もあり、価格も300円と抑えめに設定されていました。

 

サーバーやジョッキ等の事前準備の如何で、ビールそのものの美味しさが確定する事に加え、

サーブの方法で、同じビールでも味が大きく変わるとされ、この三度つぎにおいては見て分かるように、

泡が表面張力など何のその!と主張しているかの如く、大きくフワッと外側に広がるのが特徴。

加えて味自体も苦味がギュッと抑えられたものになるそうで、ビールの苦味成分が苦手という方にお薦めできる一杯と言えるでしょう。

もちろん三度に渡って注ぐため、注文してから手元に届くまでは3分ほどかかりましたが、

その待ち時間に見合うだけの美味しさがあり、ビールに対する新たな可能性を切り開く一杯を言っても言い過ぎではないと思いました。

 

 

そんな訳で、イベント会場の盛り上がりと「ビールスタンド重富」の旗を眺め、

外の風に当たりながら、一切の妥協のないビールを堪能したのでした・・・。

ただ、美味しかったのは疑いなかったのですが、やはり本来の角打ちブースで呑みたかったと思ったのも事実。

実際、酒場レポートと銘打ちながらも、今回に関してはビールそのものの感想しか述べられなかったので、

次回は是非とも、店内できっちり二杯分、最高のビールを堪能したいと思いますよ!

 

でわ、次回をお楽しみに^^

 

ビールスタンド重富(公式HP)

 

~続く~

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>