我が家では姉と義兄が時々、ものすごい大喧嘩をするんだけど、つい最近もあった。


離婚話まで出て、私もこの先を考えてしまった。


まぁ、もぅ仲直りしたからイイんだけど。




仲直りが済んでから姉と話しをした。


以前、喧嘩した時のことを話した。


その日は、冬の寒い夜で、一番忙しい頃。


家族全員がイライラしていて、姉と兄がぶつかった。


あまりの怒鳴り合いだったので、心配になり姉夫婦の部屋に飛び込んだ。


母と2人をなだめて話しをした。内容は忘れちゃったけど、その時の姉の一言が忘れられない。


泣きながら「パパのことを嫌いになったんじゃないの!」って言った一言。






それが忘れられなくて、今でも2人が喧嘩をすると思い出す。


また姉が泣くんじゃないか?あの強い姉が泣くんじゃないか?と思うと、こっちが悲しくなる。





この時の話しをして、私は姉に「ママ(姉)が泣くトコを見たくない。あの時、とっても悲しかったから。ママが泣くトコを見たくない。泣かせたくない。」と、言った。

姉はビックリした顔をして「ありがとね…。」と、言った。私は、自分の家族がホントに大事なんだと思う。イヤ、もちろんみんな大事なんだろうけど、自分がココロから家族を大事に想っているコトにビックリした。こんなに想っている自分にビックリしている。





愛情は、家族から教えてもらった。

人を愛することも、家族から教えてもらった。





人を愛せる人間だと思っていた。

だけど、今までの愛情表現や「愛している」という言葉などは、自分のためだけだったような気がする。

他者を愛してきたんじゃない。自分を挟んで相手を思ってきたのかも知れない。愛してきたのは自分だけだったのかもしれない。




父58歳…小企業の社長。

母55歳…小企業の専務。

義兄31歳…小企業の常務。

姉31歳…月収20万の専業主婦。

甥っ子1…今年5歳。双子の兄。

甥っ子2…今年5歳。双子の弟。




姉が時々言う。「自分のことは何を言われてもイイ。家族のコトを悪く言われるのは、我慢できない。」私もそう思うよ。


家族って、特別すぎて言葉で表しきれない。