GWは、甥っ子達と遊んだ。


ファミリー牧場行ったり、立派なジャングルジムがあるトコへ行ったり、小さな神社のブランコと滑り台のみあるトコに行ったり。行き当たりバッタリの公園巡りを甥っ子達と楽しんだ。




4歳の子供を連れて歩く私は、世間から見たら親子。双子のママ。


「双子~?ママは大変ですねぇ。」って言われて「えぇ。大変ですけど、双子で良かったですぅ。」なんて返す。ママじゃないけど。ちょんママだけど。ま、いっか。


甥っ子と遊びながら、ミズキを思った。




夜は友達と食事。話の内容は濃い。

過去のこと・仕事のこと・恋人のこと・生活のこと・これからの自分の将来設計。


話しの濃さに涙した。過去の苦しみに涙した。自分を支えてくれている人の温かさに涙した。友達と話しながら、胸の奥底が暖かくなり、寒い部分が暖まる。「涙もろくなって…」と、言いながらポロっと涙をこぼす友達の表情は、初めてあった頃の友達の表情とは違っていた。


ハタチくらいの時は、男の子を交えた飲み会が楽しかった。バカ騒ぎして、携帯番号交換して、ちょっとドキドキして。


今は、濃い友達と会うのが楽しい。1人の恋人と過ごす時間が大切。


友達って、暖かい。

こんな私と友達で居てくれるみんなに感謝。一緒の時間を過ごしてくれること。一緒に悩んでくれること。一緒に笑ってくれること。感謝してもしきれない。



短い人生の中で、多くの人に出会い、多くのモノをもらう。これからも沢山もらっていきたい。私が持っているモノなんかで良ければあげたい。沢山のことを経験して、沢山のことを感じて生きたい。それがどんなコトでも、全てのことは肥やしになる。無駄なことなんて1つもない。精一杯生きたい。短い人生、精一杯生きたい。人のためになることがあるのなら。人のために。




断っていたことを解放しようと思う。

寿命が縮まると、恐れてしなかったことをしようと思う。

これから訓練していこうと思う。

わからなかった自分のことを、少しわかってきた。




5月2日

彼に会った。


私を後ろから抱きしめながら彼は言う。

彼「ハッキリした。時間が掛かる。まだ先になる。でも、一緒に居たい。」

私「うん、わかった。私が30歳になるまでに1つはクリアしてね。」

彼「…期限をつけるなって。」

私「期限をつけなければ、アナタは動かないから。ただ話すだけでも期限を守れなかったのだから(笑)」


久しぶりにセックスをした。


なんだか集中できなかった気がした。

でも…体の温度と重みって、安心する。

彼の腕の中で泣きそうになるのは、不安から安心に変わるからだろうか?

たった1度のセックスで、人のココロはこうも変わるモノなのか。



安心したくてセックスするのは、昔から変わらない。

その一瞬、とても安心する。



ココロがザワザワする時ほどセックスしたくなる。

だけど、今は我慢する。

そうしなくても、安心できるようにしたい。

少しずつ、セックスしなくても安心できるようになってきたのだから。





方向性を定めた私達は、やっと手を繋いで歩いていけるようなそんな気がした。







「歩調も歩幅も違うけど、手を繋いだら歩いていける。そんな気がする。」


彼が去年の夏に言ったこと。今、少しずつそれに向かっている気がする。