皆さん、正月をどうお過ごしだったでしょうか?


アタシは、大晦日から彼とダラダラしてました。ホントダラダラ。


角煮・黒豆・雑煮・栗きんとん 等々・・・・正月料理を作って、天気の良い正月を一緒に過ごしました。


3日は実家に泊まって、4日からまたずっと一緒。5・6日は彼も休みだったので、一緒に温泉に行って来ました。場所は阿賀町の山中にある”雪椿の宿古澤屋旅館”


古澤屋旅館は、建物自体は古いんだけど、廊下も暖かくて部屋も綺麗だった。何より良かったのが温泉。源泉とか調べておけばよかったなぁ~。露天風呂てき乱れるんだろうと、感じつつ花も葉もない木を眺めた。そこには想像を掻き立てられる中庭があった。


貸切露天風呂からは雄大な阿賀野川。中洲には大きな岩がいくつかあって、夜にはその岩がライトアップされる。アタシ達は、夕方に入ったので夕日が沈む反対側の山が赤く染まる様子を眺めていた。イロンナコトを話した。現代の子供が大きくなった時のために、アタシ達は何を残せるだろう?何をしてあげれるだろう?生きるすべを教えるべきなんじゃないか?人間は環境に対応できる生き物だと思う。地球に砂漠が出来た時、森と砂漠に分かれた。砂漠に残された生き物は人間に進化した。森に残された生き物は進化する必要がなかった。砂漠に残された私達人間は、環境に適応されて、人間となった。それならば、この先の人間も環境に適応して生きていくのではないか?例えばこの先、砂漠化が進んで、日本も砂漠化したとしても、子供達は生き延びるのではないか?


何でもかんでも買い与えるのではなくて、作ること、育てることを学んでほしい。アタシ達は沢山のことを話した。


露天風呂で話した一こま。




食事が運ばれるまで部屋でゆっくりした。テレビを見ながら、部屋は広いのに寄り添って座るのは、いつも通り。テーブルを挟んで座れない。アタシの隣に寝そべってテレビを見る。「アタシの近くがイイの?テレビの近くがイイの?」と、聞くと「テレビの近くがイイ」と、答えるのも思ったとおり。


食事は和食だった。

一、食前酒  梅酒

一、箸付け  鮟鱇共合え

一、お椀    冬牡蠣葛打ち 柚子・水菜

一、八寸    黒豆金粉・椿サーモン・オクラ胡麻和え・松風末広・田作り

一、造り    季節のもの盛り合わせ

一、焼物    鱸、菜種焼き

一、炊合せ  里芋と湯葉含ませ  里芋・湯葉・筍・梅麩・木の芽

一、凌ぎ    鰊蕎麦

一、揚物   海老新丈磯辺上げ  獅子唐・天だし

一、酢物   切りかに

一、食事   蟹ご飯

一、水菓子 メロン



何一つ文句なく美味しかった。しっかり味が付いているのに、塩辛くない。

サービスも満足だったし、「良かった」の、一言。


翌日は途中で買い物をして帰ってきた。いつもの部屋といつものコタツ。いつもの狭いお風呂。それがなんだか・・・とても安心した。





2007年が始まった。皆さん、今年もよろしくお願いします。