お盆休みに京都に行ってきました。



12日の午後から出発して、この日は名古屋の友達と合流して飲み行ってカラオケ行ってきた。


ホテルにチェックインしたのは1:30頃。即行でシャワーに入ってベッドに入った。疲れて眠くて仕方なかった。



疲れて眠くて仕方なかった。。。のに。。。



男ってやつぁ。ベタベタしたがるんですかねぇ。うぜぇぇ~~~。うざさを横目に眠りました。





この日に、ものすっごいうなされて、汗だくになって起きた。


起きて、垂れるほどの汗に気づいてちょっと焦った。水を飲んでそのまま眠ったんだけど、またすぐにイヤな感じの夢を見て起きた。「…うなされてたよ。」って、言われて「原因があんたじゃなきゃイイね。」なんて、うっかり言わなかったよ。あぶねぇあぶねぇ。


とにかく汗だくでうなされた。っていう事実が引っかかった。翌日は京都入りするというのに。。。



この晩、一番気にかかったコトは、エアコンの効いた部屋で汗だくになってうなされて起きたこと。



眠れない夜を越えて朝が来た。シャワーに入って、体を無理矢理起こす。疲れはさほど無い。




スターバックスに寄って、京都に向かって走った。不思議と隣の剛クンに対する警戒心が薄れてきた。時間ってすごいね。


いつも通りのアタシを引き出せてきた。だって、旅はまだ続く。装ったままで付き合いきれないこの旅。「素」のアタシで居れなきゃアタシは途中で帰ろうということも頭に入れていた。




京都にはいると気分が悪くなった。ものすごく気分が悪くなって2分くらい走っていたら右隣に大きな墓地が出てきた。気分が悪くなった原因が瞬時に分かった。「これだ…」


気分の悪さが絶頂で、早めにチェックインして部屋で横になった。1時間くらい眠っただろうか。随分楽になって、夕方部屋を出た。食事は鯖寿司。有名な所らしくて、ちょっと高め。お店の名前は「いずう」京都を訪れたら是非行ってみてほしい。祇園にあります。とても美味しかった。



食事を終えて、鴨川の河川敷を歩いた。



不思議なことに気づいた。


カップルばっかり。。。。




調査をしてみると、どうやらそこはデートコースらしい。


2m間隔でカップルが座っている。

ピッタリくっついて。

抱っこしながら。

キスしながら。




こんな状況、滅多にない!


ついついおもしろがるアタシ達は、実態調査を始めた。


ずばり、立ち位置。


「男は女に対して右側に立つか左側に立つか。」で、ある。




75%くらいの確率で男が女の右側に立っていた。



大体の人が左側に心臓がある。


相手を自分の左側(心臓側)に置く人は、その相手を右側に置くより、心を開いているらしい。


心臓を握られていると言えば言いすぎだけど、そんな感じらしい。



つまり、今回の実態調査で分かったことは「女より男の方が心を許している。IN京都」っていう結果が出た。




「まぁ、そうだろう。」っていうのが感想。


なかなか面白かった。




旅館に戻って温泉。


部屋に戻ってタバコを吸いながらイロンナコトを話す。


ゆっくり流れる時間がイイと思った。


2人だけど1人で居るような感覚。


この時間の空気として邪魔じゃなかった。


眠ったのは2時近かった。


起きたのは7時過ぎ。


お風呂に入って朝食。


チェックアウトをして私達は義経ゆかりの地、貴船神社に行った。


貴船は沢山の観光客で溢れていた。


それでも凛としていて、威圧感というより重圧感だった。


全体的に「偉い神」という感じを受けて、思わずひざまずいた。


受け入れてくれない神はいなかったけど「これ以上近づけないな」って思ったところはいくつかあって、その感じたとおりに動いたので失礼なことは無かったと思う。



貴船神社を見て回るのに結構時間がかかって、次の下鴨神社に行く前にホテルにチェックインした。綺麗なホテルで結構混んでいた。部屋で少し休んでから出かけた。下鴨神社は文化財の宝庫だった。神々しさは感じなかったけど、イヤな感じも無かった。




部屋に戻った頃には少し疲れていて、外に食事に行くのもおっくうになっていたけど、とりあえず部屋を出てホテルのレストランに入ろうと思ったけど、高い!!!


なので、ホテルから出てすぐのお好み焼き屋さんへGO!



この日、お好み焼きが食べたかったからラッキー☆しかも旨い。安い。満腹満足でホテルに帰ってシャワーを浴びてゆっくりタバコを吸う。アタシはこの時間がとても好き。


テレビを付けず、スッピンで、好きな音楽を聴きながら、好きなタバコを吸う。



2人で居ても1人の時間を感じることも出来る。それは全然悪くない。むしろイイ。


3泊4日という長い時間を過ごしたアタシ達はこの旅を振り返った。




アタシを知るための旅だったという剛クン。


アタシのワガママや勝手な部分。


チカラが抜けているときのアタシはどうであったか?


好きな時間を過ごしているアタシはどう映ったのか?



剛クンがどう分析したか分からないけど、アタシは自分の気持ちを伝えた。

「今は誰かと付き合うことは出来ない。好きなだけじゃ付き合えないし、束縛感を与えたくないし感じたくない。だから”付き合って”って、言わないで。どうしてもっていう気持ちがあるのなら”結婚して”って言って。そこまでの気持ちで言って。今は誰とも付き合えない。」


剛クンは言った。

「好きっていう気持ちがある。単純に付き合いたいと思う気持ちもある。けど、安易に”付き合って”って、言えない。そう言われるとなおさら。結婚したいと本気で思えるほどになったら言う。その時、受け入れてくれるか分からないけど。ちょんに彼氏が出来ているかもしれないけど。でもそしたらそれはそれで、祝福をするよ。幸せであってほしいから。」



結果

友達?こうゆう関係も悪くない(笑)




3泊、男女が一緒にいて、一緒の部屋で眠ってセックスが無いのはあまりないかも。




汗だくでうなされて起きた夜、一緒に起きて「大丈夫?」って言ってくれた。


動揺していたアタシは、剛クンの手を振り払ってベッドから降りた。冷蔵庫からミネラルウォーターを出して半分近くまで飲んだ。汗を拭き取って再び眠りについた頃、夢を見た。母親と血まみれの喧嘩をした夢。またうなされて起きた。その時も「大丈夫?」と言ってくれた。アタシはその夢を一気に話して眠った。


この夜、ずっと後ろから抱きしめながら眠ってくれていた気がした。



何故あんな夢を見たのか。何故エアコンの効いた部屋で汗だくになったのか。未だに分からないけど、とにかく来るして、隣に誰かが居るだけで安心感があった。ありがたかった。




イイ旅だった。





帰ってきた15日の夜、地元の祭で、幼なじみと張り切って行った。大正琴や日本舞踊。抽選会とカラオケ。しょぼかったけど、なかなか面白かった。安心していた。暖かかった。やっぱり地元はイイ。


その後、友達宅へ行って冷麺を食べて朝まで一緒に眠った。




「帰ってきたんだなぁ」っていう実感に包まれた。




ただいま。