送り出すアタシに彼が言った言葉。


彼「いってらっしゃい。」

私「え?…いってきます。…いってらっしゃい。」

彼「うん、いってきます。」



そんなありふれている言葉が新鮮に感じて、特別なモノに感じた。




「行ってらっしゃい・行ってきます」…家族や会社のスタッフにかける言葉。家族や会社のスタッフにかける言葉。。。


どんな気持ちで彼がアタシにその言葉をかけたのか…


アタシは少なくとも、また会える。また彼の腕に帰るという気持ちを込めて「行ってきます」と、言った。そして、またアタシのトコにきて欲しいと思う気持ちをかけて「行ってらっしゃい」と、言った。



彼は…どんな気持ちでアタシにその言葉をかけたのか…




仕事で外出していて帰ってきたときに「ただいま」と、言う。いつも。

今日は、その言葉に意識して言ってみた。

「おかえりなさい。」と、言われた。


「ただいま・おかえりなさい。」…帰る場所がある言葉。


家でも言う。「ただいま」。いつも帰ってくる言葉は「おかえり。疲れた?」と、姉。「うん、疲れた。」と、アタシ。




さりげなく何気ない言葉が、ココロに触れる。


当たり前のような言葉が、人を暖めるのかも知れない。





あの時、彼がアタシに向かって初めて言った言葉。「いってらっしゃい。」どんな気持ちを込めて、アタシに言ったのだろうか。今度会ったときに、「おかえり」と、言うのだろうか。そしてまた「いってらっしゃい」と、言うのだろうか。



この言葉を使ってイイ2人じゃないんじゃないか?そんな何気ない言葉をこんなに深く考えるのは初めてだ。。。けど、嬉しかったのは確かだ。。。また彼の腕に帰ることが出来ると、思えた。