火曜の夜からヨシオが我が家に来ていて、今朝6:00に出社するために出かけた。
日曜の午後から月曜の夕方、ずっと前からの予定でヨシオとヨシオの両親とお兄さんで小旅行をするらしい。ヨシオはずっと楽しみにしていた。その予定が今週末なんだけど、その話をする合間に時々ヨシオが「ちょんも行かんか?」とか「ちょんも来れたらイイんに。」とか言う。けど、すぐに「けど、兄貴居るしなぁ。」って。(笑)
だから、金曜の夜から日曜の午前中までヨシオの家に居ることにした。土曜はヨシオが仕事だから、お弁当を持たせて出勤させればあとは心おきなく掃除ができる。
今週末に会ったら来週の金曜まで会えないかも知れない。それってうちらにとってかなり辛い。長くても3日会わない日が続いたくらいで、ずっと会っていたから、2日が限界ってことをイヤってくらいに思い知らされているアタシ達。一緒に居ることが当たり前で、いろんな話をする。アタシ達のことはもちろん、友達のことやそれぞれの価値観。
一緒にいてこんなに自然で居れるのは滅多にない。かといって、手抜きをしているワケでもない。気遣いもするし、相手のために何かしたいって思う気持ちもすごく自然に生まれてくる。
結婚の話が出る前、互いに互いの地元に居たいっていう気持ちがあることは話し合わなくても分かっていた。けど、一緒にいたい気持ちは何より大きい。
「アタシはココから離れられないけど、ヨシオがどぉしても地元に戻るって言うなら、アタシも一緒に行く。」って言ったことがあった。それはすごく自然な言葉だった。だって、ヨシオが地元に戻りたいならその気持ちを叶えたかった。けど、離れたくはなかった。だから自然に「アタシも一緒に行く。」って言えたんだと思う。
その後、結婚の話が出たときに、「オレがちょんのトコに行く。オレの地元に来てもちょんが大変だし、オレがそっちに行った方がイイやろ?オレが行く。」って、ヨシオが言ったことも、アタシのためにって思ってくれてのことだし。
この前、同僚がアタシに相談事をしてきた。
同「あのさ、彼女に”何考えてるかわかんない”って言われたんだけどさ。。。。」
私「あー、あんたってずるいからね。」
同「は?意味わかんねぇ。どうゆうこと?」
私「どうせ、”オレはこいつのことを考えて良かれと思ってやってるのに!”とかって思ってるんでしょ?」
同「良かれと思ってやってるよ。」
私「でも、最終的に自分にイイようにしてるでしょ?」
同「。。。あーー。。。うん。。。」
私「どうゆうことか分かる?」
同「偽善者ってことか。」
私「そう。あんたは偽善者だから。相手のためって思ってやってても、最終的に自分の損得を考えて、得の方を選んでいるんだろ?」
同「そう。。。そうだな。。。」
私「それって相手のことだけを考えてなくね?”こいつのことを考えて良かれと思って”って、いらなくね?それはただの自己満足じゃね?それが彼女に伝わって彼女は”何考えているかわかんない”って言ったんじゃねぇの?」
同「あー、そっか。そうかぁ。。。。イヤさ、オレさ、結構悩んでたんだわ。で、お前に相談しようと思ってたんだ。」
私「アタシはさ、彼のことが一番大事だから彼が望むなら彼の地元に行こうと思ってたよ。それをきちんと伝えたし。けど、あんたがあの頃と大して変わってなかったら、”結婚したい。嫁にもらいたい。同居してほしい。”もしも彼女が同居を望んでなかったら?もしも彼女が婿を望んでいたら?あんたの結婚条件から外れるんじゃないの?そしてまた、彼女より家を選ぶんじゃないの?彼女は家と結婚するんじゃなくて、あんたと結婚するってことをまず考えたら、家より彼女を選ぶでしょ。あんたが今のままだったら、彼女はあんたから離れるよ。家も大事だけど、迷ったとき、困ったときにあんたにとって何が一番大事なのか考えてみたら自然と答えは出るよ。」
偉そうに同僚に意見したけど、アタシも過去の反省があったから考え直しただけのこと。「自分にとって誰が何が一番大事なのか。どこに一番思いやりをかけるか。」
ヨシオがうちに来てくれること、アタシは本当にありがたいと思うし、大事にしたいと思った。アタシが親に言った事は「親も大事だけど、これからアタシにとってヨシオが一番大事だから。」親は「それでイイ」って言ってくれた。
違う環境に住むこと、違う生活を始めること、全てが初めて事。不安だらけの中、アタシだけを信じてアタシだけを頼りに来てくれるんだから、アタシがヨシオを一番大事するのは当然だ。
あの頃、アタシは不安で何にも頼れなかったから別れた事、矢面に立たされた時に限界が来ていた事。今でも鮮明に思い出す。今のヨシオの気持ちが一番理解できるのはアタシ。
そして、今アタシが思うことや覚悟を同僚に伝えていきたいと思った。彼もまた、迎える側の人間だから。
今週末、ヨシオが親に結婚のこと、今後のこと、細かいことを話す。
今月末、ヨシオの実家に挨拶に行く。
9月初め、アタシの親がヨシオの親の所に挨拶に行く。
来年春、アタシはヨシオと結婚する。
このことを話した友達は少ない。今日、初めてココで公開します。
迷い?ためらい?全然ないよ☆