【カラーセラピーできるお菓子3選❢】

365日全身マゼンタ生活❢

“アイデンティティをカラーで創造するマゼンタの魔女”、Chompoo☆ちひろです。

①「かきたね」

といういろんな味の柿の種シリーズ。
色とりどりのパッケージが並ぶ様が壮観
カラーセラピー的に、当然無条件に全種類買いですよね！

レッド:とうがらし
イエロー:和風カレー
グリーン:柚子胡椒
ライトブルー:わさび醤油
ブルー:チーズ黒胡椒
マゼンタ:うめ

…というラインナップ。
ファミマ！にはなぜかこれだけ売ってなかったけど、パープル：ブレンド醤油も出てるようで全7色。さらにブラックパッケージもあるみたい。
人体のチャクラにも対応する虹の7色にするにはあとはオレンジの登場が切望されます
また、グリーンと呼ばれてる色はイエローグリーンなのでここはグリーンであってほしく、ライトブルーのポジションはブルーにしてブルーのポジションをインディゴにしてほしかったところ。
(完全なるカラーセラピー的観点の勝手な希望です)
うめ味は公式ではピンクと名付けられてるようだけど、どう見てもピンクというよりマゼンタが近いと思う。
仮面ライダーディケイドも再三主張しているように、重要なことは「ピンクじゃない、マゼンタだ」なんですよ。

今春よく売ってた
②「レインボーチロル」。

これも7色のチロルチョコが入ったセット

レッド:あまずっぱ梅
ピンク:プルルンいちご
オレンジ:もちっときなこ
イエロー:フルーティーバナナ
グリーン:もちっと抹茶

ブルー:さっぱりミント
バイオレット:はじけるグレープ

これもインディゴが欲しかったところ。

食品業界、「第3の目」の重要性を無視しないでほしい

…とはいえ、常に今というこの瞬間、自分が見てるもの中から選択している、それがその時の自分の答えなので、あれがないとかこれがないとか、なければないなりに…特に何の問題もありません。

③「おえかきグミランド」
これは色彩検定3級の学習する方が必ず通る道、減法混色と加法混色の「色料の三原色」を体験できる素晴らしい知育菓子

セットされてる「いろのもと」はお子様にもわかりやすくするためなのか「あお・あか・き」と名付けられてますが、「色料の三原色」であるならば「シアン・マゼンタ・イエロー」にすればいいのに！
せっかく幼児期に遊びとおやつを通して色彩理論を学べる英才教育の機会なのだから、最初から正しくインプットしといた方がいいんだけどねー！

世の中にはたーくさんのカラーセラピーの流派がありますが、基本的には何のアイテムで色を選ばせるか？の違い。そして色のラインナップや呼び名も各システムによってまちまち、な部分もあります。
いくつもの色のバリエーションの中から色を選び、色のエネルギーで癒しを得られればすでにそれだけでカラーセラピー
色の違いは波長の違い。選ぶ色には自分自身が表れてますから…。

何で色を選ぶか？　その道具はなんだっていい
(特定の団体に所属しないと買えない高いお道具が必要なんて、悪しき協会ビジネスの胴元側の都合にすぎない単なる搾取モデルです)

コンビニで売ってる柿の種だってチョコだって、なんだっていいんだよ～
日常にカラーセラピーを