女性のための起業塾 の講師でもあり、多くの企業の顧問を務める名古屋のロバート・デニーロ!(映画「マイ・インターン」のイメージで)こと、デニーロ・牧(牧隆弘)先生とお会いしました。
世界最大の人材会社アデコ社(スイス本社)取締役営業統括本部長などバリバリビジネス畑での豊富な経験と実績に加え、最近はスピリチュアル開眼も凄まじく、ヒーラー活動まで開始され、ますます神がかっていらっしゃる~!

Facebookでチラ見した瞬間から気になっていた、縄文「ことはカード」のセッションを体験させて頂きましたがこれがスゴい!!(≧∇≦)
日本に古くから伝わる、ひらがな以前の文字のエネルギーがカードになったという、「ことはカード」は48枚。
なんか初めて見た気がしないと思ったら、以前ハマってせっせと練習していた ゼンタングル(ZEN-禅-とTANGLE-絡まる-の造語で、幾何学や曲線のデザインアート)で描いたことがあるようなパターンがあちらこちらに!
それぞれに異なる、うごめくエネルギーを感じます。
ピンとくる絵柄のカードを選び、模様から受け取ったイメージを自分が問うたテーマに照らし合わせると、湧き出しつながるメッセージ…。
それは縄文からの、いや、時空を超越した“天啓”のような感覚でした。
カード裏面を見ると、英語と日本語でのキーワードと、エネルギーのカタチ?が描かれてます。
カードの置場所を示すクロスの模様がフラワーオブライフみたいになってるのにも萌え~♪
コトバの元になる光十波(コトハ)、神聖幾何学、ゼンタングル(禅、曼荼羅)…私が昔から縁があり研究してきたことや最近衝動的に気になっていたことのすべてがここに集結しひとつながりになってる感じ。
come=あらわれる
cleansing=すてる(←ホ・オポノポノっぽいな!)
rolling=つづける
forgive=らくになる
…
その英語キーワードの日本語訳、そうくる~
というのが、見るほどに深いですね(^w^)

その場に顕現し立ち上がる啓示を受け取る感覚。
カードが何か限定的なメッセージを言ってくるのではなく、その場にあらわれた(=come)ものからそのように捉えた自分が感じたこと、語ってることが非常に重要であり真理なのですよ。
これ、他の占いにも共通することですが!
*************************************************
#“運命の色”、見つけます!