こんにちは。
ズボラ主婦chomekooです。

今日は、とっても嬉しかったことがあったので、日記として、残しておきたくて投稿しますおねがいおねがい

今日、次男のダイと公園に遊びに行きました。家から遠目の、初めて行くところです。
先に来ていた、ユウと同じくらいの年の子を抱っこしているお母さんがいて、「あれ?どこかで見たことあるな」と思いました。
その方も、わたしのことを見て、「あれ?」っていう顔をしました。

その後、四年前に引っ越された、元お隣さんだったことが判明びっくりびっくり

当時、お隣さんには、長男ユウより三歳年上のお子さんがいて、引っ越されるときにお下がりの服や靴をたくさんいただきました。
その際、お隣さんが「もう一人子供が欲しかったけど、もう出来そうにないから‥」と言われていました。
また私は、そのとき、流産した2週間後くらいで、これから先、また子供を産むことができるのか‥と、考えていました。

いつか、二人目を産んで、いただいたお下がりをその赤ちゃんに着せられる日が来るかな‥とも思いました。

その時は、お隣さんには流産したことは伝えませんでした。「流産できるだけまだマシ。自分は妊娠すらできない」「一度くらいの流産がなに?こっちは何度も流産してるんだよ」など、私の知らない事情があるかも知れない。妊娠、出産、流産などのデリケートなことは、迂闊に口にしてはいけない、と自分が流産したときに学びました。


でも。
年月が経ち、こうしてお互い、無事に二人目を出産して、また偶然会うことができた。
そのことが、とっても嬉しくて、本当に幸せだと思いました。

それでは、これで失礼します。
読んでくださりありがとうございました。