これまでの体調の変化を自分の為に記録しておこうと思ったのについつい間があいてしまいました(>_<)
5/24(水)に胃腸科へ行ったところから続きです。
胃腸科の先生に大学病院で検査をするよう言われ、消化器外科の先生が月曜日しか診察を行なっていないので5/29(月)の10時に予約を入れると言われたのですがその日はどうしても仕事を休むことが出来なかったので翌週の6/5(月)の10時に予約を入れてもらいました。
(5月は胃腸炎や体調不良で欠勤と早退が多くなってしまっていて収入が心配だったので最終週には体調が良くなっているだろうと見越して5/29は予め残業を入れていたので欠勤することは難しかったです…)
そして食物繊維は良くないので控えるように言われ、消化の良い物、うどんやお粥等を食べるように言われました。
後々この検査の日程を伸ばしたことを後悔するのですが時すでに遅し…。
5/26(金)なんだか足が重く、乳酸が溜まっている感じになったのですが立ち仕事なので血が足に下がっているだけだろうと思って寝る時に足を高くするように意識しました。
しかし翌日5/27(土)も足の疲れは取れず、ビリビリと痛くなってきてなんだか腫れてきたような気もしてきました。
毎週土日はバイトをしているのですが足が腫れてきたせいかその時に履いているスニーカーの靴紐がいつもより短い位置で結ばなければならないことに違和感を感じ、足の腫れの原因をネットで色々と調べました。
調べていくうちにリュウマチや糖尿病、痛風等が出てきて不安になりましたが食物繊維を減らしていてお米ばかり食べていることで栄養が偏っているせいもあるのかな?と思い、じきに治るだろうと軽く考えていました。
5/29(月)前から残業を入れていて長時間立ち仕事をしなければならない日で足の腫れと痛みが心配でしたがなんとか終了。
このまま腫れが治ればいいなと甘い考えを持っていました。
5/30(火)1ヶ月前から同期の友達とディズニーランドホテルのシャーウッドガーデンレストランでのブッフェの予約をしていたので足の腫れと痛みを我慢しながら行きました。
(キャンセルすればいいものの2.3時間で帰ってくれば問題ないだろうと無理に行きました…笑)
ブッフェだったので消化の良い物を選んで食べましたがあまり食べられず、少し食べたら下痢、また少し食べたら下痢というのを3時間ぐらいの間で繰り返していました。
そして体温調節も出来ていなかったので物凄く寒くて足も痛くて歩くのが辛いという状況でした。
(その時は歩く度に足がズキズキするのでナマケモノのようなゆっくりした速度で歩いていました)
体調が優れないのですぐ帰るつもりでしたが久しぶりの友達とのランチと楽しい会話にここで解散するのが勿体なくなり、ディズニーランドの無料券があったこともあってランチ後はランドにインすることに。
ちょうどイースターのパレードが見たかったので1stの座り見2列目で鑑賞し、痛い足を我慢して周りの人の迷惑も顧みずにゆっくりゆっくり歩きながら楽しみました。
足が痛いのにすぐ帰らなかった自分は頭がおかしいと思いますが久しぶりのディズニーランドだったので後悔はありません。
しかし無理が祟ったのかその日の夜になって今までにないぐらい足首から下の両足がパンパンに腫れてしまい、針を刺したら破裂しそうなほどになってしまいました。
これはやばいと思い、足の腫れで何科を受診したらいいのかネットで調べて骨が折れている可能性があるかもしれないので整形外科を受診することにしました。
5/31(水)仕事は午後からだったので午前中に初診で隣の駅にある総合病院の整形外科を受診し、足のレントゲンを取りましたが骨は折れていないとのこと。
骨が折れていないのであれば内科を受診した方がいいと言われましたが6/5(月)に大学病院へ行くのであればこの病院の内科を受診してたらい回しになるより大学病院で見てもらった方がいいと言われてしまい、足の痛みがあるまま薬も処方されずに帰されました。
腫れは酷くなる一方で痛みもあったのでこの日は仕事を休むことに。
しかし痛み止めの薬ももらっていないし原因不明ということで不安は募る一方…。
そこで5/24(水)に受診した胃腸科の病院が内科の受診も行なっていることを思い出しとりあえず電話予約をしてみることに。
今すぐ来てもらえたらこの前の担当医に診てもらえるということで5/31(水)の夕方に受診。
足の腫れは片方なら細菌感染が考えられるけど両足となると原因は不明とのこと。
担当医にはなぜ最初の予約通りに5/29(月)に大学病院を受診しなかったのかと怒られました。笑
そしてこの時に熱を測ったら熱があり、数日前から測ってはいないですが微熱がある感覚はありました。
今思うとクローン病の症状に発熱があるのでもうこの時には症状が出ていたんだと思います。
この日は血液検査を行い、結果が6/2(金)に出るとのことだったので6/2(金)にまた改めて受診することに。
6/1(木)仕事は午後からだったのですが足の腫れと痛みは一向に良くならず…。
しかし最近欠勤ばかりしていたのでこれ以上休むわけにはいないと思い、無理矢理電車に乗り出勤。
早く歩けないので出勤するのにいつもの2倍の時間が掛かりました。
やっとの思いで出勤するもじっと立っていると足がジンジンと痛くなってきて少し足踏みをすると痛みが和らぐという状態でとても仕事なんて出来る状態ではなかったです。
しかしやるしかないと思い、仕事を開始しようとした瞬間に上司が姿を現し、私の足の状態を確認してこれでよく仕事に来られたね。これはもう無理だよ。今日は早退しなさい。と強制送還。笑
翌日も勤務不能として休みにしておくから心配しないでと優しい言葉を掛けられた瞬間、号泣してしまいました。
それまで足の腫れが原因不明でもし糖尿病の末期なら足を切断しなければならないというネットの情報から心配性の私は不安MAXになっていて情緒不安定でした。
廊下で号泣する私の姿と出社して15分で退社する意様な姿に同僚たちは何があった!?と不思議な眼差しでそれがとても痛かったですが足の痛みを堪え、泣きそうになるのも堪えてまた2倍の時間を掛けて帰宅しました。
(こんなに痛い思いをするなら潔く欠勤すれば良かったと後悔…)
6/2(金)血液検査の結果を聞きに内科を受診。
当初大腸ガンの可能性があると言われていましたが血液検査の結果からクローン病の可能性があるとのこと。
クローン病という病気は聞いたことがなかったのですが一刻も早く大学病院を受診するよう言われました。
相変わらず足の腫れの原因は不明だったので子宮筋腫
でも足が腫れることがあるとネットで調べ、この際出来る検査は全部しておこうと思い、6/2(金)の午後に婦人科を受診。
超音波エコーとホルモンの血液検査を行い、エコーでは腸が下がっているとのこと。
ホルモンの血液検査の結果は1週間後に出るとのことでしたが大学病院の検査があるなら今ここで何かの薬を処方することは出来ないとのこと。
結局大学病院の検査をしてみないことには何も分からずでした。
大学病院での検査までの6/3(土)と6/4(日)は辛かったです。
足の腫れは酷くなる一方で熱を持っていて触ると熱く、痛み止めでロキソニンを使うと下痢が酷くなるので痛み止めも使えない状況でした。
相変わらずご飯を食べるとすぐ下痢。
夜中の下痢は酷くて2時間に1回は必ず腹痛で目が覚めて寝不足でした。
寝汗も酷くて首にタオルを巻いて寝ていたので今思うとクローン病の症状が全部出ていました。
6/5(月)10時。やっと大学病院での受診。
両親が心配して新潟から駆け付けてくれ、不安な気持ちが少し解消されました。
紹介状を持って予約までしていましたがさすが大学病院。
かなりの患者数で待つこと1時間。
やっと消化器外科の担当医に診てもらうことに。
しかし下痢の原因も足の腫れも原因不明。
消化器内科に紹介状を書くので明日また来てくださいとたらい回し。
1時間も待ったのにものの数分で終了。
しかも紹介状を読んで大腸カメラもやっていないのにどうしてクローン病と判断されたの?と少しバカにしたような言い方をされたのでカチンときましたが原因が分からないことに不安を感じている方が大きかったので翌日の消化器内科の受診を待つことに。
6/6(火)13時。消化器内科受診。
内科でも足の腫れの原因は分からず。
しかし内科の先生はとても良い方で前日の血液検査の結果を見てクローン病の可能性があるので入院して調べていきたいとのこと。
しかしこの病院は今満床ですぐには入院出来ないとのことだったので実家のある新潟の病院へ紹介状を書いてもらい入院することに。
私はこのまま東京で入院でも良かったのですが両親が私以上に心配してしまい、新潟に強制送還となりました。笑
5/24(水)に胃腸科へ行ったところから続きです。
胃腸科の先生に大学病院で検査をするよう言われ、消化器外科の先生が月曜日しか診察を行なっていないので5/29(月)の10時に予約を入れると言われたのですがその日はどうしても仕事を休むことが出来なかったので翌週の6/5(月)の10時に予約を入れてもらいました。
(5月は胃腸炎や体調不良で欠勤と早退が多くなってしまっていて収入が心配だったので最終週には体調が良くなっているだろうと見越して5/29は予め残業を入れていたので欠勤することは難しかったです…)
そして食物繊維は良くないので控えるように言われ、消化の良い物、うどんやお粥等を食べるように言われました。
後々この検査の日程を伸ばしたことを後悔するのですが時すでに遅し…。
5/26(金)なんだか足が重く、乳酸が溜まっている感じになったのですが立ち仕事なので血が足に下がっているだけだろうと思って寝る時に足を高くするように意識しました。
しかし翌日5/27(土)も足の疲れは取れず、ビリビリと痛くなってきてなんだか腫れてきたような気もしてきました。
毎週土日はバイトをしているのですが足が腫れてきたせいかその時に履いているスニーカーの靴紐がいつもより短い位置で結ばなければならないことに違和感を感じ、足の腫れの原因をネットで色々と調べました。
調べていくうちにリュウマチや糖尿病、痛風等が出てきて不安になりましたが食物繊維を減らしていてお米ばかり食べていることで栄養が偏っているせいもあるのかな?と思い、じきに治るだろうと軽く考えていました。
5/29(月)前から残業を入れていて長時間立ち仕事をしなければならない日で足の腫れと痛みが心配でしたがなんとか終了。
このまま腫れが治ればいいなと甘い考えを持っていました。
5/30(火)1ヶ月前から同期の友達とディズニーランドホテルのシャーウッドガーデンレストランでのブッフェの予約をしていたので足の腫れと痛みを我慢しながら行きました。
(キャンセルすればいいものの2.3時間で帰ってくれば問題ないだろうと無理に行きました…笑)
ブッフェだったので消化の良い物を選んで食べましたがあまり食べられず、少し食べたら下痢、また少し食べたら下痢というのを3時間ぐらいの間で繰り返していました。
そして体温調節も出来ていなかったので物凄く寒くて足も痛くて歩くのが辛いという状況でした。
(その時は歩く度に足がズキズキするのでナマケモノのようなゆっくりした速度で歩いていました)
体調が優れないのですぐ帰るつもりでしたが久しぶりの友達とのランチと楽しい会話にここで解散するのが勿体なくなり、ディズニーランドの無料券があったこともあってランチ後はランドにインすることに。
ちょうどイースターのパレードが見たかったので1stの座り見2列目で鑑賞し、痛い足を我慢して周りの人の迷惑も顧みずにゆっくりゆっくり歩きながら楽しみました。
足が痛いのにすぐ帰らなかった自分は頭がおかしいと思いますが久しぶりのディズニーランドだったので後悔はありません。
しかし無理が祟ったのかその日の夜になって今までにないぐらい足首から下の両足がパンパンに腫れてしまい、針を刺したら破裂しそうなほどになってしまいました。
これはやばいと思い、足の腫れで何科を受診したらいいのかネットで調べて骨が折れている可能性があるかもしれないので整形外科を受診することにしました。
5/31(水)仕事は午後からだったので午前中に初診で隣の駅にある総合病院の整形外科を受診し、足のレントゲンを取りましたが骨は折れていないとのこと。
骨が折れていないのであれば内科を受診した方がいいと言われましたが6/5(月)に大学病院へ行くのであればこの病院の内科を受診してたらい回しになるより大学病院で見てもらった方がいいと言われてしまい、足の痛みがあるまま薬も処方されずに帰されました。
腫れは酷くなる一方で痛みもあったのでこの日は仕事を休むことに。
しかし痛み止めの薬ももらっていないし原因不明ということで不安は募る一方…。
そこで5/24(水)に受診した胃腸科の病院が内科の受診も行なっていることを思い出しとりあえず電話予約をしてみることに。
今すぐ来てもらえたらこの前の担当医に診てもらえるということで5/31(水)の夕方に受診。
足の腫れは片方なら細菌感染が考えられるけど両足となると原因は不明とのこと。
担当医にはなぜ最初の予約通りに5/29(月)に大学病院を受診しなかったのかと怒られました。笑
そしてこの時に熱を測ったら熱があり、数日前から測ってはいないですが微熱がある感覚はありました。
今思うとクローン病の症状に発熱があるのでもうこの時には症状が出ていたんだと思います。
この日は血液検査を行い、結果が6/2(金)に出るとのことだったので6/2(金)にまた改めて受診することに。
6/1(木)仕事は午後からだったのですが足の腫れと痛みは一向に良くならず…。
しかし最近欠勤ばかりしていたのでこれ以上休むわけにはいないと思い、無理矢理電車に乗り出勤。
早く歩けないので出勤するのにいつもの2倍の時間が掛かりました。
やっとの思いで出勤するもじっと立っていると足がジンジンと痛くなってきて少し足踏みをすると痛みが和らぐという状態でとても仕事なんて出来る状態ではなかったです。
しかしやるしかないと思い、仕事を開始しようとした瞬間に上司が姿を現し、私の足の状態を確認してこれでよく仕事に来られたね。これはもう無理だよ。今日は早退しなさい。と強制送還。笑
翌日も勤務不能として休みにしておくから心配しないでと優しい言葉を掛けられた瞬間、号泣してしまいました。
それまで足の腫れが原因不明でもし糖尿病の末期なら足を切断しなければならないというネットの情報から心配性の私は不安MAXになっていて情緒不安定でした。
廊下で号泣する私の姿と出社して15分で退社する意様な姿に同僚たちは何があった!?と不思議な眼差しでそれがとても痛かったですが足の痛みを堪え、泣きそうになるのも堪えてまた2倍の時間を掛けて帰宅しました。
(こんなに痛い思いをするなら潔く欠勤すれば良かったと後悔…)
6/2(金)血液検査の結果を聞きに内科を受診。
当初大腸ガンの可能性があると言われていましたが血液検査の結果からクローン病の可能性があるとのこと。
クローン病という病気は聞いたことがなかったのですが一刻も早く大学病院を受診するよう言われました。
相変わらず足の腫れの原因は不明だったので子宮筋腫
でも足が腫れることがあるとネットで調べ、この際出来る検査は全部しておこうと思い、6/2(金)の午後に婦人科を受診。
超音波エコーとホルモンの血液検査を行い、エコーでは腸が下がっているとのこと。
ホルモンの血液検査の結果は1週間後に出るとのことでしたが大学病院の検査があるなら今ここで何かの薬を処方することは出来ないとのこと。
結局大学病院の検査をしてみないことには何も分からずでした。
大学病院での検査までの6/3(土)と6/4(日)は辛かったです。
足の腫れは酷くなる一方で熱を持っていて触ると熱く、痛み止めでロキソニンを使うと下痢が酷くなるので痛み止めも使えない状況でした。
相変わらずご飯を食べるとすぐ下痢。
夜中の下痢は酷くて2時間に1回は必ず腹痛で目が覚めて寝不足でした。
寝汗も酷くて首にタオルを巻いて寝ていたので今思うとクローン病の症状が全部出ていました。
6/5(月)10時。やっと大学病院での受診。
両親が心配して新潟から駆け付けてくれ、不安な気持ちが少し解消されました。
紹介状を持って予約までしていましたがさすが大学病院。
かなりの患者数で待つこと1時間。
やっと消化器外科の担当医に診てもらうことに。
しかし下痢の原因も足の腫れも原因不明。
消化器内科に紹介状を書くので明日また来てくださいとたらい回し。
1時間も待ったのにものの数分で終了。
しかも紹介状を読んで大腸カメラもやっていないのにどうしてクローン病と判断されたの?と少しバカにしたような言い方をされたのでカチンときましたが原因が分からないことに不安を感じている方が大きかったので翌日の消化器内科の受診を待つことに。
6/6(火)13時。消化器内科受診。
内科でも足の腫れの原因は分からず。
しかし内科の先生はとても良い方で前日の血液検査の結果を見てクローン病の可能性があるので入院して調べていきたいとのこと。
しかしこの病院は今満床ですぐには入院出来ないとのことだったので実家のある新潟の病院へ紹介状を書いてもらい入院することに。
私はこのまま東京で入院でも良かったのですが両親が私以上に心配してしまい、新潟に強制送還となりました。笑