ちょちょの話。
元々痩せ気味なので、食欲増進剤と胃腸の薬を朝晩2回飲んでます。
プラス後脚の筋力が今夏からゆるゆる低下していて、チッコの上に尻もちついて汚れてしまうので、毎晩尻風呂に入れてます。
毎日のペレットの摂取量と体重も測ってます。
水、チモシー、ペレット全部ちょめの好き放題にさせてた頃とはえらい違うのだ。
まあそんな生活を続けてたのですが、昨晩お風呂後にドライヤーしていたら、お尻の尿やけ(皮膚炎的なもの)が進行してたので、またまたかかりつけの病院に行ってきました。
ワタシもそのつもりで覚悟していたので、速攻毛刈りをすることに。
お尻の毛玉がフェルト化してる部分をカットしてもらいます。
※信頼できる獣医さんが、過去分のカルテと今日のちょちょの状態を見て、提案して下さいました!
まあそこまではよかったんだけど、
「じゃあ一度預かるので待合室でお待ちください」
と言われワタシパニックに。笑
今まで、診察中にちょめと離されたことがないのだ。
所要時間一時間、ちょめこちゃん大丈夫ですよ~と声をかけられつつ、ひたすら待ちました。
長かった…不安だった…笑
出てきたちょちょは襟巻きみたいにびろーんと脱力していたが、元気そうでよかった。
塗り薬と苦いお薬が増えちゃったけど、頑張ろうね。
今まで手のかからない子だったから、今の生活もワタシは気に入ってるんだよ。
でも、午前の診療時間おしおしだったのに、本当にキレイにカットして頂いて、ちょちょもワタシも助かりました。
来週また病院リベンジっす。












