スーパーで
待ち合わせの
電話をしました。
なので
いつもの様に
支度をし
いつもの様に
出掛けると
そこにあいつは
いたのです。
アパートの
階段の中程で
仰向けに
倒れていた
あいつは
どうやら
事切れている
様でした。
それでも私は
不快感に
顔を歪ませながら
足早に階段を
降りていきました。
すると
あいつの横に
さしかかった時に
あいつは息を
吹き返し
鳴きながら
暴れ始めたのです。
私は
とにかく
逃げなくては、
そう思い
もつれる足で
階段を
飛び降りました。
飛び降りた先は
荒いアスファルトの上で
両手の平と膝に
熱い様な
じんとした痛みが
走りました。
ジャージの膝は
摩擦で穴が開き
手の平からは
みるみるうちに
血がにじみました。
それでも私は
早くこの場から
逃げ去りたい、
それだけを思い
スーパーへ
向かいました。
道行く人に
悟られない様、
手の平を隠し
平静を装いながら
歩きました。
そうして私は
無事にまさ氏に
保護され
帰って消毒をし
予定を変更して
お寿司を
食べに行きました。
これが
今日の夕方
私にふりかかった
出来事です。
以上
嫌われ松子風に
語ってみました。
蝉に驚いて
転びましたよ
っていう事です。
色んな意味で
大ケガでした
ちくしょう!
擦り剥くとか
小学生かって
感じですが
手の平に
傷があると
いうのは
中々不便です。
消毒後の
むちむち足

縦貼り絆創膏

痛くて惨めで
おっかなくて
腹立たしくて
悲しくて
可笑しくて
何とも言えない
感情でした。
うわあああん
ちょりん!