【名】

 

 

 

高橋の読み間違え の一つ。
「大王降臨」を高橋が読み間違えた。正しくは「だいおうこうりん」。間違いの漢字では「大王君臨」である。
高橋自身、読みに自信がなく、自慢の滑舌の悪さで誤魔化せると思ったが、案の定、多くのツッコミが入った。
初出は、08年の有馬記念当日であったが、その1年後も同じ読み間違いをし、高橋の成長力のなさを物語るエピソードの一つとなっている。
 
 
 
 
【名】



年に一度の有馬記念のための部活動。
活動開始時のメンバーは、小田、小久保、重松、健夫という当時まだ競馬素人の4人で、競馬部の主力であった高橋、山口は参加していない。この年、小田が20万を越える払い戻し等、小久保、重松、健夫も予想を的中させ、全員勝ちを果たしている。
誰もがディープ本命だった中、小久保は前日に見た夢で外国人騎手に賭け、万馬券を手にした。
有馬記念で大勝した者が翌年の部長の座に就くことになっており、小久保が2年連続の部長に輝いたのが最長在位記録である。08年有馬記念は全員が大敗したため、09年部長の座は空位となっている。
09年有馬記念の結果から10年の部長は山口に決まった。


【名】

 

 

 

果物のみかんが甘かったり酸っぱかったり味に安定感がないことから、安定感を欠く者をいう。