脳みその起動音が聞こえた | ・

纏まりのない文章で
考えたことを気儘に




顔いじって遊んでたら、この顔気に入ってしまった。ので、鼻も変更。


✩最近なんとなく心に残った言葉↓。結構アバウトな覚え方してる。

・「深い穴が掘りたかったら、大きな穴を掘れ」

よくある言葉かもしれないけど、視界がどんどん狭く、どんどん保守的になっていっている自分にはなんか響いた。

・篠田一士「食べ物の話、あるいは、食卓風景ひとつ、ちゃんと書けないような人間に、生の指針を与える、まともな文学作品など書けようはずはない」

単純に文学に出てくる食べ物を探したいと思った。誰かいいのおすすめして(他力本願)


✩その他、腑に落ちたこと

・目には目をっていうの、よく考えたことなかったけど、やりすぎちゃいけないってことなんだね。みんな知ってるだろうけど、再発見。この前アメピンの使い方逆だって気づいたくらいの再発見。23年間気付かなかったよ…アメピン…。世界史の先生は教えてくれたんだろうな、ハンムラビ法典…。

・日本人は日本はアジアだと意識してない。アジアって「アジア人」が名付けたわけじゃなく、ヨーロッパの人が生み出したものだから当たり前だよね。多くの国でこの現象起きてそう。でも日本人が思う、例えば「アジア=エキゾチック」みたいな印象は多様な気がする。

・私、英語が大嫌い。でもそれってたぶん英語はもちろん好きじゃないけど、母国語を愛しすぎてるからそうなだけで、積極的な理由で嫌いなわけじゃない。英語至上主義の人で好きな人に巡り合ってない(というか、結構きらいな人ばっかり)だけなんだって納得できた。

自国を軽んじてるっていうか、愛国心ないっていうか、欧米に対する羨望の眼差しっていうか、むしろコンプレックスみたいな。わりと右寄りな私は、そういうの見てて恥ずかしいと同時に、ちょーむかつく。自分を愛せない人に他人は愛せないよ、みたいな感情。

うん、やっぱ英語は悪くないや、ごめんね、英語。でも私には他に好きな人がいるの。英語得意じゃない私が言っても、それこそただのコンプレックスだろって思われるだろうけど、でも私が英語を語るくらい日本(今は安倍政権)は、謎のグローバル化に猛進してる。留学生増やす前に他にすることあるだろ。もう少し愛国者を育てるべき。


✩答えが見つからないこと、今後の課題

・私たちは一般に「何のためにそんなことやってるの?」って問われることが多い学問をやってる。目に見える成果や、現在未来に役立つこと、とにかく人に関わることをやってないから、意義を言えって言われても答えに窮する。私は過去のモノのことを考えて、系統だててみたり、そんな感じ。

他の言語とか哲学とかの人文学は、それなりに何かの役に立ちたくてみたいな答えできると思う。たとえば、人間とか社会がほんとに躓いた時(科学で足踏みしたとき、原発問題、小保方さん問題)、文学の重要性が小さな声で叫ばれるから。

でも私には関係ないなあ、過去のモノだもん。ああ本当になんになるって言うんだろう。きっと誰も納得させるような答えはできない。せめて自分だけでも納得したい。「何の役にも立たないけど、好きだからやってるの」って自信を持って言えるようになりたいな。そしてそれを受容してくれる社会に焦がれてる。

・上記のことについて、その道のプロでも私のいる位置からそんなに思考が進んでない人もいると思う。もしくは、歪んでしまっているように見える人もいる。わかってもらわなくちゃいけない、一般化しなきゃいけない、意味がなきゃいけない、みたいに。そうかもしれない、でもそうじゃないと思う。意味がないこともあってもいいと信じたいし、少数の(2、3人とかじゃなくて、学会があるレベルの単位の少数)にわかってもらえたらいいはずだし。でもわかってもらうことの努力というのは大事だなと思った。言葉を尽くし、心を尽くしてわかってもらうべき。そうしないのは怠慢だ。思考のプロセスを提示するっていうのは確かにいい手段だ。理系で言う「再現性がある」とかなんとかの、第三者による確認作業ができるから。ここを明確にしない人って、論文読んでても私の分野には多いことがわかるから(結論に関わるとこはきちんと手順を踏めてるけど、普遍的だと筆者が思い込んでることがままある)、それは気をつけようって素直に反省。


\つってなー/