GW特別企画②~密着取材 | おトム通信

GW特別企画②~密着取材

チャチャチャ~ラッチャ~チャララララララ~音符


みなさん、こんにちは!


アヤパン事、高島彩ですあや


みなさんからのリクエストが多かったので、現在日本で最も人気のあるトムトムさんの一日を取材しました。

どうぞご覧ください。



とある4月某日、某所にて。


あや『おはようございます。現在6時30分です。今からトムトムさんのおうちにおじゃましたいと思います。』


勝手に家に入るアヤパン。


ガチャドア


トムトム寝てます。(時刻6時35分)


あや『おはようございま~す』布団を取り払った


トム『あっ、(>□<)。今日でしたね。おはようございます』テンション低め。。


あや『いつもと違いますね。』


トム時間を確認して。


トム『だって、あと7分は寝れるんで・・・あと少し寝ていい?てか一緒に寝る?笑


あや『寝ませんよ怒るどうぞ寝てください』


7分後。ピピピピピピピーめざましテレビ


トム起床。即、着替えを始めながら・・・


あや『すいませーん。カメラ回ってますよ!?』


トム『気にしないで放送していいよ。』


あや『苦笑』


トム『ごめんね~朝は急いでいるから!』


あや『いいえ。こちらこそ無理言ってすいません。

トムさん、ヒゲは剃らないんですか?』


トム『車の中で剃るから。朝は一度に2個くらいの事同時にやらないと間に合わんからね。』


といいながら顔を洗い、うがいして水を飲みトイレへトイレトイレットペーパー


あやは待つ。トムはトイレから出てくると朝ごはんへ。


あや『お母様が朝食準備してくれてるんですか?』


トム『うん。だいたいは夜のおかずなんだけど、ボク夜はおかず(肉類)食べないから、

そのまま残ってるからそれを食べるんだよ。』


むしゃむしゃ。あやも一緒に食べている。


あや『おいしいですね。朝からそんなに食べるんですか?』


トム『朝が一番食べる量多いんだよ。夜少ない分、朝お腹減ってるしいっぱい食べちゃうんだ。

朝はいつも高島さんの事見ながら食べてます。』(ホントはズームインの時もあるけど・・・)


あや照れる。


朝食も終わり新聞を読みながら歯磨き歯磨きハブラシ


歯磨きを終え、座ってテレビを5分ほど見ると・・・


7時10分出発ですドライブ


車内にて。


あや『いつも車の中はテレビにしてるんですか?』


トム『気分がいい日は音楽にするんだけど、基本朝はテレビで高島さんの声を聞いて元気もらってるんだよ。

夜に帰ってもその日の出来事チェックできないし、新聞もゆっくり読む時間持ててないから朝のTVで色んな情報をチェックするようにしてる。いつも助かってます。』


あや『ありがとうございます。これからも元気与えれるようにしますね。

そーいえば、トムさんの部屋って意外に物少ないんですね?本と服ばかりですね。

あっ、あとゲッコーモリア。』


トム『ハハハ。余計なものは置かないようにしてるんだ。生活に必要なものって限られてるし。

それに物が少ないと片づけしなくても部屋キレイに見えるから。』


あや『確かにそうですね。通勤はどのくらいかかるんですか?

道路混んできましたね?』


トム『朝はだいたい40分強くらいかな~夜はもっと早いけどね。

混んでる時は裏道行ったりするけど、今日はこのまま行きますね。』


プーッ!後ろの車にクラクション鳴らされる。


あや『トムトムさん前見て運転してください。信号青になってますよ。』


トム『ごめんなさい。よそ見しちゃうから、よくクラクション鳴らされちゃうんだ・・・』


あや『気をつけてください。』


711に到着。


トム『時間早いんで寄り道していきます。』


立ち読みをして、また出発。


トム『もう会社に着くんで、ここからは取材NGなんで、また後で。

やっぱりボクが仕事している姿とか見たら、ファンの子達のイメージを崩しちゃうかもしれないんで。』


あや『そうですね。わかりました。がんばってきてください。』


8時会社着。


仕事をしているトムトムを遠くから眺めているアヤパン。


・・・


20時半。会社からトムトム出てくる。


あや『お疲れ様です。いつもこのくらいの時間ですか?』


トム『お疲れ様で~す。そうですね。平均するとこのくらいかもしれないですね。』


車に乗り込み。


あや『このまま帰るんですか?』


トム『いや。これからジムに行ってトレーニングですダンベル


あや『ここは撮影OKですか?』


トム『もちろん大丈夫ですよ。』


会社を出て、5分後ジム到着


トム『さーここからが一日の始まりですよ。気合入れていきます。』


あや『え??今からですか?苦笑』


ジムに入ると・・・


あや『いつもこのくらい人がいるんですか?』


トム『最近暖かくなってきたから、夏に向けて人が増えてるんじゃないかな?

夏になると人は徐々に減っていくよ。』


トム着替えに。


ガチャ。


トム『おつかれさまで~す。今日は足の日です。○○さんはどこやるんですか~』


いつものジム仲間との会話。


靴を履き、黙々とスクワットを始めた。


あや『それはスクワットですね?』


トム『ん?高島さんもやりますか?笑』


あや『今日は運動できる服装ではないんで、今度お願いします。』


トム『約束ですよ~。』


またスクワットをやり始めた・・・でも今度は・・・


トム『ん゛~。ん゛ぁ~。うぉ~。』


うなり声と叫び声がジムに響き渡る。。


トム『はぁはぁはぁ。』


こんなことが小一時間。


トム『じゃ~次に行きますよ。』

といって、マシンへ。


あや『また足ですか?これはどこに効果あるんですか?』


トム『そうですよ。今日は足の日だからね。これはうち腿に効果があるんだ。』


ガシャーン。ガシャーン。


トム『じゃ~次行きますね。今度はふくらはぎを鍛えます。これなら出来るかな~?やりますか?』


あや『確かに出来そうですが今回は。』(あやぱん断固拒否)


こんな感じのやり取りを30分位繰り返し・・・


トム『あとは腹筋とランとバイクだけです。あと少しで終わるんで。』


トム『うぉ~うぉ~』必死にバイクを終えて・・・


汗だくになりながら終了。着替えを終えて車に移動。


トム『あとは家に帰るだけです。今日は早いですね。』


時刻は22時50分


あや『おつかれさまです。帰りは音楽なんですね。』


トム『そうですね。がんばれた日は気分もいいので歌を歌いながら帰ったりしますよ。』


あや『mixCDですか。私もよく聴きますよ。』


トム『ゆずは聴かないんですか~?』


あや無言。車内気まずい雰囲気・・・トムトム歌を歌うしかない。


今日は東方神起を歌いながら・・・家に到着。


23時15分


トム『今からスピーディーに行きますよ。ちんたらしてると寝る時間なくなっちゃうんで。』


お風呂に入り、アイシングしながらストレッチ。


あやぱん声をかけるタイミング失いながら・・・


トム『ごはん食べますか。』


この日は


納豆ご飯・味噌汁・冷奴・煮豆・鶏ささみのサラダ・グレープフルーツ


あや『それだけですか?意外に少ないんですね?』


トム『ホントはもっと食べたいんだけど、夜遅いし後は寝るだけだから、胃を休ますためにもね。

だからその分朝を多く食べるようにしているんだよ。』


あや『しっかり考えているんですね。私もいただきます。

あれ?何してるんですか?』


トム『ブログチェックして更新してるんだ。平日はこの時間帯くらいしか更新できる時なくて。

PCは開くと寝れなくなっちゃうんで携帯で更新するようにしている。』


食べ終わると洗い物して、歯磨き。


0時20分


トム『やっと雑誌読んだり、本読んだり出来る。ここからがリラックスタイム。といっても、すぐ寝るんだけどね。』


本読んで、アヤパンと話していると1時になっていた。


トム『あっ、そろそろ寝ないと・・・

今日も睡眠は6時間以下か~。やっちゃったな~』


あや『寝られるんですね?今日はありがとうございました。

今度は休日密着してもいいですか?』


トム『ボクはOKだけど。視聴者の反応見てからにしようよ。』


あや『そうですね!

でもそんなこと言ったら絶対に休日密着やることになると思います。

その時はよろしくお願いします。ゆっくり休んでください。』


トム『高島さんもあまり無理しないでね。おやすみねさい』


パチッ。電気を消し、アヤパンは去っていった。



あや『みなさんどうでしたか?今話題のトムトムさんの一日密着でしたが・・・

正直、私よりはラクな日常ですね。だって私、3時半には起きてますから~。21時から生の日もあるんで。』



今後もトムトムさんを追いかけていきたいと思います。




あ~疲れた。。。。。