心が楽しい時は
とても楽しく
歌えるけれど

心が苦しい時は
ピアノに向かうことすら
したくなくなる

でも

楽しい時には
書けないような詞が
苦しい時こそ
書けたりする

きっと

楽しい時も
苦しい時も
どんな時も

うちにとっては
自分や音楽と向き合う
大切な時間だから

これからも
大切にしていきたい
って思えた。