アメブロさん、管理画面を変更し過ぎかなぁ
とここで愚痴ってみる。笑
副鼻腔炎ですが
おかげさまで随分良くなりました
内科を2件回った後に行った耳鼻咽喉科で処方してもらった抗生剤は
グレースビット錠50mg
副鼻腔炎治療薬としての効果は
最強とのことで
この薬で治らないなら手術しないと難しいかも
というくらいのものらしく
それでも全く良くならず
最後に行った耳鼻咽喉科のM先生は
う〜〜んと唸りながらしばらく考え込んだ後、
「このままこの抗生剤を飲んでいたら、間違いなく肝臓や他の内臓がやられちゃうので」
「抗生剤の強さをもう少し下げてみましょう」
「その代わり、通えるだけ毎日来てもらって、鼻の奥の膿を徹底的に除去するけど良いかな?」
と
抗生剤クラリスロマイシン錠50mg
の他に
去痰薬やアレルギー性鼻炎疾患治療剤
副鼻腔炎に効果のある漢方薬
などの処方をしてくれました。
すると
何ということでしょう〜!
あんなにいろんな薬を飲んでみても
最強抗生剤を7日間飲んでみても
全然効果が無くて
37度台の微熱や鼻の奥の鈍痛や
骨にヒビでも入ったの⁇と思うくらい痛かった左目の下(頬)が
翌朝には
随分すっきり良くなっていたのでした
これにはM先生もびっくりしたらしく
「いや〜、あれだけ強い抗生剤でも治らなかった副鼻腔炎だから本当は難しいかなと思っていたんだけど、効いて本当に良かったです!」
と喜んでくれました(^^)
副鼻腔炎の治療と癌治療では
全く違うとは思うけど。
なんかね、思ったんですょね
この薬が一番効果があるのだから
この薬が効かなければ治療は難しい
っていうのは
果たして本当にそうなのか?
統計を取ったらそんな結果なのでしょうけど
個人的にみたら実際はもっと複雑で
実は例えばAさんという人には
もう少し薬効の低い薬の方がうんと効果があることだってあるんじゃないのかな?
例えば使う量だって、少ない方がかえって効果がある、なんてことも
確かにあるんじゃないのかな〜⁇
なんて
素人の、思いつきの
何の説得力もない
ただの戯言ですが
そんなことを
ふと思ってしまったのでした。
***
昨日は
近隣の市町村の秋祭りに行ってきました
山車があんなに出るお祭りだとは知らなくて
感動〜〜
このことは
また後日の日記で書こうと思います
なのに今日は
理由もないのに、なんとなーくしんみりした気持ち...
こういう日は
いろんなことを思い出してしまう
でも
こんな日があってもいいよね
さてと
晩ごはん、何にしようかなぁ〜