画面上寛解してから3年
維持療法を終えてから1年6ヶ月
の定期検査でした。
結果は
今回も無事に通過することができました^_^
右の肋骨付近がたまに痛むことがあったので
もしや...と少しドキドキしていたのですが
画像上に微かに残ってる3箇所
合計4個のリンパ節転移巣(残骸と思われる)は
不変であったり、また少し薄くなったりしていました。
K先生は
「こうして画像を見ていると、もう大丈夫、治ったのではないかなぁと思ってしまうでしょうが、
こればかりはまだ分からないのですよね〜」
と、ちょっぴりニコニコ
されながら


言っていました。
ということで、次回は来年2月に
血液検査、尿細胞診、CT、膀胱鏡検査
となります


あ〜〜、
まな板の上の鯉から解放された〜
これでまた4ヶ月、元気に頑張れる

私に関わってくださっている
全ての皆さまに感謝します、
ありがとうございます

そして
今は病院のレストランでお昼ご飯中

ほんとはね
帰りにコメダかどこかのカフェで
ランチしようと思っていたのです

では
なぜに病院内のレストランにいるのか?
それは
K先生が
お願いしていたCT画像のCDを
すっかり忘れてしまわれたから

受付の人が先生に連絡を取ろうとしてくれましたが捕まらない、とのことで
「お昼ご飯食べてからまた来てください
」

ということに...
K先生

実はそういうところもある先生なのです

通院治療センター(ケモ室)に通っていたときなど
「抗がん剤治療してOK!」
っていう確定のボタン?を押すのを忘れられてることがたびたび。
ケモ室の看護師さんも苦笑い状態でした

でもっ
とても多忙な先生だから
こんなことは全然、大したことじゃないんです

こんな人間味のあるところも
K先生の良さだと思ってしまう私なのでした

さぁ〜
もう出来てるかな?