
昨日は息子が保育園時代からの付き合いの
ママ友4人で
名古屋駅の居酒屋さんで飲み会でした🍺
みんなそれぞれ
いろいろあるけど
泣いたり笑ったりしながらいろんなこと話して
最後は笑顔で別れました

お料理もなかなか美味しかったです〜

大名古屋ビルヂング3階の
なぜか「ビルディング」ではなくビル「ヂ」ング

「宮崎料理 万作」というお店。
お近くの方はぜひ一度




楽しい時間の間は
自分の尿潜血反応のことなどすっかり忘れて
美味しく食べたり飲んだりできるような
精神状態になったことを
あらためて実感〜〜
癌患者歴4年、再発転移歴3年ともなると
少しは強くなれたのかな...

とは言うものの、
やっぱりちゃんとした結果を聞くまでは
そわそわざわざわしてしまうのも事実

先週、ハイパーサーミアの病院で尿細胞診を受けたのですが、その結果が判明するのは1週間以上経ってからのようなので
2週後の受診日にまた結果を聞く予定です。
初発のとき、K先生からは「万が一、転移した場合は手術は出来ない」という説明がありました。
で、
エビデンス通りのしっかりとした治療をしてくださったのにもかかわらず
奇跡的に?その万が一が起こってしまって
再発遠隔転移

K先生が同時化学放射線治療を受けてみましょう!と提案してくれたおかげで
今、こうして寛解状態になっています。
なので、私の中には
遠隔転移までしていたにもかかわらず
「膀胱がある」状態。
これもある意味、膀胱温存療法なのか...?
さて、ここからが問題。
もしも今回の尿潜血が膀胱内再発だったとしたら
TUR-btや、膀胱全摘の手術は
受けられるのかなぁ



寛解してるけど
画面には映らない遠隔転移が
もしかしたらまだ残っているかもしれない状態...
だけど膀胱はそのまんま残ってて
放射線治療をばっちり60グレイ受けている。
温存療法を受けた後に再発転移したわけじゃなく
最初からもう遠隔転移までしていた
こんな自分のケースはあまりにイレギュラー過ぎて
ネットで見てみても、同様のケースは見当たらず...
うーーーん




もうね、
医療の知識がない自分が
あれこれ考えてもよく分からないし
自分にできるのは免疫力を落とさない、
あげていくことだよなぁと
思うことにしました



今日はこれから
プランクやって
家庭菜園の野菜たちに追肥作業をしようと思います🍆🍅🥒
栄養いっぱいの野菜を育てて
美味しいエネルギーをたくさん分けてもらおうと思います
