天敵と悶着があり。

私があまり、関わらないことがご不満のようである。

 

忙しいことを伝えるため(本当は、関わりたくない)、山道の掃除して、けっこう、

忙しいんだよ、と言うと、同じ町内の天敵の友人からも、平谷さんが山道の

掃除をしていることを聞いたらしく、普通だったら、お疲れ様くらい

言いそうなものだが。

彼女は、自分が掃除しているところを見たわけではないから、わからないと

のたまわった。

おい、見に来いよ、掃除しているところと言いたいところを抑えたが。

なんとも、腹立たしい対応である。

メールだったし。

やり取りが、もう、面倒で。

 

が、山道の掃除は、こちらに引っ越してきて、10年以上やっていて、

いわば、私のプライドでもあるので、そこをくさされてはねえ。

 

やっているか、どうか、見たわけではないという言い草はねえだろう?

 

天敵の大馬鹿野郎!!