恥ずかしながら、高野豆腐を初めて煮てみた。
分量がわからず、鹿せんべさんの砂糖と醤油で煮ればいいという句を
思い出しながら、いい加減に。
一袋、全部、戻してしまったので、どうすんだよという量に。
高野豆腐は買って食べるものと思っていたので。
亡母は、当時、珍しく洋食の人だった。
ハンバーグとか。
栄養士だったので、栄養のバランスはよく、料理も上手かったと思う。
味はわかるのだが、手が動かない派。
丁寧な生活は無理だと思う。
洗濯ももう、飽きてきた。
分量が半端ないんだもの。
干して、たたむ。
もう、飽きた。秋田県だ。