創価学会員は、メンバーなどが病気や不遇な場合、お題目・南無妙法蓮華経を

唱えて、応援する。

つまり、祈るわけだ。

 

また、悪いとなると、心配は極まる。

 

天敵があまり、よくなく、入院が続く。

 

実をいうと、私がもし、入院する場合、病気の場合、あまり、逐一言わない。

自分でお題目をあげるし、みんなに心配をかけたくない。

 

割りと、自分だけで引き受ける。

 

他の人を通して、連絡してくる天敵って、ちょっと、甘いなあと思う。

彼女らしい。

 

さあ、お題目だ。