わたくし事であるが、創価学会の第二代会長の戸田城聖は、

「学会は、雰囲気でいけ」という言葉を残している。

 

人間、案外、雰囲気というのは大切で、あたたかい、とか、自由な、とか、

話しやすいとか。気さく。など。

ユーモアもいいですねえ。

 

私は信仰50年で、話しやすい雰囲気をもつようになった。

自分からも話しかけるし、むこうも、話しかけてくる。

 

ただ、自分の苦手な人、嫌いな人は、その範疇になく。

まったく、竹に木を継いだような対応をする。

そこは、人間ができていないところだ。

深く、反省する。が、変えない。