君は君のままで。私は私のままで。背伸びをする必要もない。 飾る必要もない。 悲しいときは、悲しみ。 小さな喜びを重ねる。 君は君のままでいいし、私は私のままでいい。 もし、歩く道が違ったとしても、私は君に敬意をもっている。