公明党を応援してくれる人もいるし、まったく、スルーする人もいるし、

バカにする人もいる。

だが、私は、気にしない。

応援してくれても、してくれなくても、話すことが好きなのだ。

自分が勇気を持って、旗を上げることが好きなのだ。

反論、いいすよというスタンスです。

 

この繰り返しで、自分の人生の局面で不利なときでも、勇気を持って、

一歩を踏み出す訓練になるからだ。

 

人生は、勇気だけで、開いていける。

 

最近、「fumi」さんの若い男性スタッフが私になにかと、いちゃもんをつけてくる。

若い人しか、クリームソーダは頼まないとか、

食べるのが早過ぎるとか。

 

齢をとっているのに、クリームソーダ、頼んでごめんね!

と会計のとき言うと、嬉しそうだ。

 

彼は、私にいちゃもんをつけて、私が反論するのが楽しいらしい。

コミュニケーションを取りたいのだ。

 

恥ずかしがりやの彼の精いっぱいの勇気だろうと思っている。