アフリカのトーゴで、創価学会の信心を始めた女性の方。

今では、3000人が。

地元の因習との闘いで。

今の気持ちは、「怖いものがなくなった」という言葉が印象に残りました。

 

私も創価学会員であることをバカにされることが多かったし、

いろいろなことがありました。

 

が、やはり、勇気あるのみ。

怖いものがなくなったという言葉は、共感です。

 

どんなことをするにしても、反対や、バカにされることが多いものです。

信仰は、弱い人がやるものという考えの強い日本。

そうでしょうか。

どんな困難にも負けない生き方を教えてくれた池田先生に感謝しています。

 

どんな生き方をしても、一生。

悔いない生き方をしたいと思っています。