のんびりした休日になるかと思いきや。
犬の太郎氏に腎臓病の疑いがあり、動物病院に行った。
多量の尿と、水を飲む。
すわっと、歩いて連れていって、検査とうをしたが、
腎機能が落ちているということで、クスリをもらってきた。
高齢にためらしい。
先代の犬・大も腎臓病で亡くしているので、内心、動揺が走っていた。
幸い軽かったので、安心した。
犬を連れて、山の上がり降りは、くたびれたが、診察結果に、ほっとして、
帰ってからは、妙にやる気が出た。
太郎も暑い中、長い時間、外を歩いていたので、台所の外で休んでいたところ、
外猫の孝子が様子を見に来ていた。
えさを食べずに帰っていったので、太郎のことを心配していたのだと思われる。