出口さんが飼い猫の小八氏をモデルにいろんなパターンで描いた画集。

これは、「緊張の瞬間」という題。

他に「ホシにまだ動きはない」など。クスリとさせるものが並ぶ。

マイブーム。

 

うちの外猫の孝子は、ときどき、やってきて、犬の太郎に会って、帰っていく。

その距離感が絶妙で、猫ながら、スゴイと思う。

 

来ないなあと思っていたら、ひょいと来るし、続けて二日ということもある。

えさが欲しいわけではないようだ。