だれもが、自分の人生の主人公だ。脚本を書くのも自分なら、演じるのも自分だ。 代役はいない。 主人公は、私なのだ。 泣いて笑って。 そして、最後は、笑っているのだ。心の底から。 私は悩みに負けなかったと。