最近は、なにか、新しいことを知ることが多い。

一線を越えること。

それがいいと知ったのも、意外な本だ。

カフェ「fumi」さんにあった「素敵なあなたに」という本だった。

生活を楽しむ、そして、ちょっと、ハイレベルな本に、そんなことが!と驚いたものだが。

下世話な私が一線を越えるというのは、思いつくのは一つだけだ。

へええ、と感心した。

待てよ、もしかしたら、そうなのかもしれないと妄想を膨らます。

 

が、すべての事柄は、一線を越えるところから、始まるものかもしれない。

 

大谷翔平も。藤井壮太も。

常識を疑って、いいじゃんと言ってそうだ。

 

考えは、越えるものだと知った。

 

もう一歩、前に出ないか?と自分の問いかけた。