昔は、若いころは、劣等感があったものだ。

また、本心を知られることを恐れたものだ。

だが、今は、そういったものからは、解き放たれている。

さあ、来いや、という感じになっている。

悪口を言われることもそんなに怖くない。

言いたきゃ、言えと思っている。

 

怖いものが年々なくなる自分がコワいが。

 

何事もどうにか、なるものだ。

ヘンな自分もヘンなりに。けっこう、がんばっている。

楽しんでいる。