オサレなアフタヌーンティーでお茶と昼ごはん。

美味しいねえ、美味しいねえと言いながら。

ずうっと、会っていなかった感じはしませんでした。

40年振りでしょうか。

こうして会えるのも、生きていればこそ。

大切な一日になりました。