これも自分の仕事と位置づけています。
本屋の「言事堂」さんで、絵本を買いました。
「子うさぎましろのお話」。めに飛び込んできたので。
ささきたづさんという緑内障で両目を失明した女性の文です。
絵もみよしせきやさんという方で、可愛らしい。
ハートウォーミングなお話です。
そんな中、飛び込んできたアメリカのバイデン氏の選挙戦の撤退。
少なからず、驚きがありましたが、遅すぎます。
齢を取ることは悪いことではありませんが、何事も判断はスピード感を
持ってというのが鉄則です。
彼は、その判断の遅さで、すでに大統領は、ふさわしくなかったと言えるでしょう。
また、いかにも、アメリカ的なトランプ氏もその人間性において、ふさわしくないのが、アメリカの不幸です。
今年は、大きな世界の流れが変わる後半になりそうです。