淡いピンクの布。

布が好きなのです。

 

天敵の他、美容院の問題もあって。

ちょっと、どうしようかなあと思っていたところ。

 

毎日新聞の読書欄に、美輪明宏さんの「私の人生論」目に見えるものは見なさんな。

が載っていました。

その中で。印象的だった言葉が

混沌とした社会で求められるのは、「あっちがダメなら、こっちがあるさ」の

適応力。

 

天敵とは、付き合いは止めますし、美容院も変えることにしました。

 

美容院は、若いスタッフに任せてみたのですが。

お手紙を書いて、お店を変えることにしました。

 

若い人を育てようというのは、10年早かったですね!