呉駅前の阪急ホテルであったのですが、14階のレストランの食事は、GOOD!

とても、美味しかったです。

久しぶりに美味しいフレンチを食べました。

 

過ぎてしまえば、あっという間なのですが。

なんか、まだ、ふわふわした感じです。

 

これから、少しずつ、日常に戻っていくのでしょうが、少し、見えている風景が

変わって来ました。

 

近隣との人間関係の面倒さなどがあるのですが、彼らは、私のことが

気になって、しょうがないようです。

田舎はほっておいてくれないという川柳がありましたが、実感です。

 

が、同級会で弾けたことによって、ああ、どうでもいいなあと楽観できるように

なりました。みんな、いろんなことを抱えながら、あの何時間かで、

大笑いだったのです。

 

また、友人が話していたように、年賀状だけでは、わからないことがあると。

彼女は、同級生が気にしていてくれたことに感謝していました。

 

私も圧倒的に私の馬鹿話に受けてくれた友人たちによって、ああ、このままで

いいんだと思いました。

 

仲畑流万能川柳が載っている毎日新聞をセブンイレブンで買ってきて、

朝、読んでいました。

 

中で。

敵いない人に味方もいなかった 北九州 お鶴

 

尊敬するお鶴さんのこの確信に感動しました。

 

敵から何を言われても、私には味方がいるという気持ちでいます。

同級会に出て、よかったと思います。