バタバタしないように、スープの皿などを準備して。

 

食器の数を以前の半分に減らしたので、合わないものもありますが、

案外、人は気にしないものです。

それよりも、雰囲気でしょうか。

 

時間がなかったので、あまり、写真が撮れませんでした。

また、いつか。

 

華南子さんとは、「リビルディング」を立ち上げてからの知り合いですが、

家で会うことによって、何か、とても、近しくなれたような気がします。

 

もっと、あ?これ?いいんじゃないすか?みたいかなと思っていたけど。

こどものように、はしゃいで。

とても、親近感が湧きました。

 

ひとは、時として、先入観にとらわれることがありますが。

一歩、踏み込んでみるのもいいもんだなあと感じました。

もしかしたら、彼女も同じようなことを感じているかもしれません。