社長夫人の華南子さんは、うちが初めてです。
昨日から、そこここを掃除して。
人が来るときは、チャンスなので、家をキレイにするようにしています。
あまり、長い時間いれないので、デザートなど、皿に持って、準備しました。
12時前に電話があり、華南子さんは、一時間しか、いれないとのこと。
お子さんも小さいし、忙しいのです。
段取りを考えて。
まずは、家と庭を案内し、彼女の興味がある着物を見てもらい。
お昼ご飯。
ホワイトシチューとトースト。
珈琲と果物と、カヌレ。
みやさんに手伝ってもらいながら、テキパキとできました。
家もとても、気に入ってくれたようで、「こんな生活をしてみたい!」と。
庭も好みのようで、庭にももっと、いたかった。
一週間に三日くらいは、ここに来たいなどと!
とても、とても、喜んでくれたので、こちらも嬉しかったです。
控えめな太郎も精一杯の接待を。
華南子さんのそばになついていて、彼女を喜ばせていました。
彼としては、異例の接待。
あまり、人には、寄っていかないので。
そんなこんなで。
あっという間でしたが。楽しい時間を過ごすことができました。
みやさんが少し残って、お茶を飲みながら、二人で恋バナを。
春らしい一日になりました。
