カフェ「fumi」さんで、いつものお昼ごはん。

 

天敵に、別に話したくはなかったのだが、人間関係はむずかしいということを伝えるのに、以前の土下座事件のことを話したら、「あなたが何かしたんじゃないの?」

と言われ、心外だったので、怒ってしまいました。

が、彼女には、伝わらなかった様子。

彼女は、人の気持ちがわからないのです。

 

メールで抗議したのですが、「バタバタしていたから、

まだ、読んでいない」と平然。

 

何か、もう話すのもイヤになって。

翌日になって、ようやく、読んだらしく。

 

だが、私が怒りで、手を震わせながら書いた文ではなく、

主人が天敵を初めて見たとき、「あの人は自分のことしか、考えていないね」

という言葉だけが響いたようで。

 

そのことをよく考えてみると、メールに書いてあったけど。

そのことは、以前も言っていたことなので、何を今さら感が。

 

しばらく、そっとしておいてほしいと返事をしておきました。

 

人の心がわからな過ぎる。

誠実に人に対応しないと。

 

何か、彼女は欠落しているように感じる。

地元では、民生委員などをしていたこともあるのだが。

 

何か、人の気持ちを逆なでするところがある。

よくわからないが、関わりたくないというのが本音だ。

 

人の話は、どのような内容であれ、「それは、辛かったね」とか、

わからなくても、共感してもらえると嬉しいものだ。

 

本人の気持ちは、本人しか、わからないところもあるが。

まずは、それは、大変だったねと言うと、いい。

彼女にそう伝えることは、もう無いが。