雪かきをしながら。

いやあ、言い過ぎ、ダメだったかなあとしみじみしていました。

友人を若い友人をまた、ひとり、失くしたかと。

しょうがないなあと自分に言い聞かせながら。

でも、ご返事、ありがとうございます。

 

ただ、思っていることを言えるというのはいいなあと思っています。

ほとんどの場合、そのことは、自分の中に納めておくことが多いものです。

 

私は言うことを選んでいます。

言うか、言わないかとどちらかを選ぶとしたら、言うと結論します。

 

そのことで、相手の気持ちもわかりますし、

自分を見つめるいい機会になるからです。

 

アン子さんに妬いていたのかしらと自分に尋ねてみました。

そうかもしれない、少し。

 

相手を疑わずに、まっすぐ、進むアン子さんがなんか、羨ましかったのかも

しれません。

 

だけど。

今は、言ってよかったと思っています。

おでこにたんこぶができましたが、アン子さんから、返事をいただけたので。

 

多いに猪突猛進しましょう。

ドン・キホーテのように。

 

アン子さんの良いところは、相手を疑わずにまっすぐ、

見つめることだと信じています。

 

私の良いところとは、違いますが。

 

仏法では、桜梅桃李と言いまして、桜は桜、梅は梅の良さがあると

説いています。

 

私共は、花です。

咲く時期も、形も香りも違いますが、思いっきり、咲きたいと思います。

 

四国中央にも百合の花が咲いています。

九州には、鶴が飛んでいます。

相模原には、踊りが好きな女子が切磋琢磨しています。

 

颯爽と唄を紡ぎましょう。

そして、できれば、たくさんの花が世界に咲くことを夢見て。

終わりのない言葉を紡ぐという旅をし続けましょう。

 

タケシ先生には、パンチ、これが合言葉です!

私たちは、いつも、恋をしていますから。ふっ。

 

川柳に恋をしていますと返さないでね?へへ。

そこんとこをよろしくお願いします。ぺこり。