散歩のとき以外は、寝ているか、こうして、外を眺めています。

野良猫の孝子が外に来ると、知らせてくれます。

孝子と太郎は、仲が良いのです。

 

私も今は、遠くを見ています。

一年後、二年後。

生きているかどうか、わかりませんが。

 

希望を持って、進むことは楽しいです。

 

誰もが希望を持てる世界が来て欲しいです。

こどもが泣かない世界。

日本もその例外ではありません。

 

私たちのできることは、少しはあるはずです。

こどもたちのために。

平和のために。