色の美しさに惹かれて。
買いました。
兄に誕生日のお祝いのメールを送っても返事がない。
ムッとした私は、帰ってきた主人に「お兄ちゃんと縁を切ろうかしら?何か、
困ることある?」と相談した。「私が死んでも、葬式、呼ばなくていいから」
なんて、言ったら。
主人「お義兄さん、煮詰まっているんじゃない?」と返事。
そうだった。
今日になって、「本、送るから」とメールの返事が来た。
私はカッとくるタイプだ。
穏やかではない。
「ふざけんなよ」とケンカを売るタイプ。
だから、割の合わないことにでく会わす。
何か、ふざけていることはないか、今日も探している。
岸田さんは、夫婦の話題の中心だ。
主人は穏やかな人なのだが、さすがに昨今の政治家には腹が立つらしく。
彼らに、お金は遺したくないとキーキーしている。
こどもがいないからねえ。
こどもがいないことは、まったく、気にしていない。
こどもを育てるのは、大変だと思う。
3000グラムくらいのフニャフニャした人間を病院から、連れてきたら、どうしよう?
と不安になる。
いなくて、よかったなあ。
心配性なんである。
