何やら、いろんなイベントで賑やかなoldeさんだった。

 

毎朝、散歩道の掃除をしたりしているのだが、最近はちょっと、やり過ぎ。

明日からは、のんびりしようと思う。

 

今朝も近所のずうっと、前から気になっていた箇所を段階的に掃除して、

枯れ草をビニール袋に入れようと算段して、太郎と歩いていたら、

近所の顔見知りのおばさんと会い、話ながら。

 

私が草などを集め始めると、「私だったら、袋に入れて出すと、集配車のガソリンがいるので、そこに集めておく」と言う。

 

あ、あ〜〜〜ん?

人のうちの土地に、草を置いておくなんて、できねえだろ?

 

15年もこのまま、草と枝がぼうぼうだったんだから、自分でやりゃあよかったじゃん、とまた、イラッとした。

やらない者に限って、自分だったら、こうすると意見するんだから。

と内心憮然。

 

散歩から帰って主人にこうだったと言いたいところだけど。

面白い話ではないので、我慢する。

 

この我慢するというのがよくない。

 

つまり。

私はこの手の話を「ねえねえ、聞いてよ」と言える人がいないのである。

女性の友だちが少ないせいもあるし、自分のプライドで、こんなことを言いたくないというのがある。おばさんぽいもんねえ。

 

プライドを捨てろって、話だが。

ここで書いたので、良しとする。