私ども創価学会員は、池田先生と共に、身を粉にして、人のために尽くしてきた。

週刊新潮の卑しい記者たちには、このことは理解できないだろう。

言論の自由だ。書きたまえ。

だが、単なる中傷は、煙のように消え去るのだ。

歴史に残ることはない。