ダスキンの害獣駆除の担当者にクレームを入れた。

蜂の巣の駆除を頼んだ折にもその担当者は、「家に住んでいないのか?」と

イヤミを。天井裏の動物がかさこそするので、以前も頼んだが、また、出てきた。

その作業のとき、天井裏に登る板がずれていたのを「お客さんがずらしたのか?」

と聞いてきた。余計なお世話だ。

 

今日の最終確認の折、お客にあんな、バカにした言葉を言っては、アウトですと指摘した。「キモに銘じます」と答えていたが、「うちは、もう頼みませんから、次の

お客さんに回答をもらってください」と。

 

企業も国も店も、人も。

ひとを大切にしたところが伸びる。

 

さあ、今日も元気に。

庭掃除したら、街に出かけよう。

何か、グッド・ニュースがあるかもしれない。

 

若い人は、今日も生き生きと働く。

彼らを応援するのが私の今の楽しみ。