池田先生が亡くなられても。

私の毎日は一緒。

夜は、「新・人間革命」（池田大作著）を読んでから眠る。

明日は、散歩のとき、山道を草を抜いたり、ごみを拾ったりしながら、歩く。

帰って来たら、街に出かけて、若い友人たちに声を掛ける。

しょうもない話をして、笑い合う。

そして、帰ってきて、大相撲を観て、お風呂に入って。

眠る。

池田先生が生きていても、亡くなられても。

私の毎日は一緒。

先生と共にある。